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みやこ結構いやらしいシャワーカーテンを飾ってみた 

2009年01月02日 ()

 今日はC75の戦利品の話。


 毎回、コミケの度におもしろいグッズを作るminoriですが、今回のコミケ(C75)でも他のメーカーにはない斬新なグッズを作っていました。その名も、



   みやこ結構いやらしいシャワーカーテン


                                  詳しい商品説明はこちら(minori C75出展情報)


 様々なグッズが作られている昨今ですが、シャワーカーテンとは珍しい…
 私もちょうど家にシャワーカーテンが欲しかったので、minoriに行って買ってきました。
 5時間にも及ぶ激闘の末、手に入れたシャワーカーテン、早速飾ってみました。


 まずカーテンを取り付ける前、我が家の風呂場はこんな感じ。



 殺風景な風呂場





 狭苦しいユニットバスです。それにシャワーカーテンを取り付けると…





 よく見えない




 みやみやが現れました。外側からだとよく見えないので内側から…






 エロス





 これは、いやらしい…
 みやみや、エロス


 何もなかった我が家の風呂場にみやみやという華が現れました!
 みやみやに覗かれている感じがまたなんとも…
 風呂場の明かりがいやらしさを強調していて良い感じです



 最後に、カーテンの全体像が見たいという人のために玄関前につるしたものを。
 (風呂場だと狭くてどうしてもカーテン全体を撮影することができないので)



 この状態で人が来たら大惨事



 全体はこんな感じです。このシャワーカーテンには取り付けるための付属物がなかったので、突っ張り棒とS字リングを使ってカーテンを取り付けています。


 以上でシャワーカーテンの紹介を終わります。枕カバー、ベッドシーツと萌え寝具が一部で流行っている昨今ですが、次はカーテンが流行ったりするとまたおもしろいですね。
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[2009.01.02(Fri) 19:21] efTrackback(0) | Comments(3) 見る▼
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by 教祖
udk君に感謝しながら、部屋のカーテンと一緒につけてる。
ていうか部屋のみやこ率の高さにビビる。

管理人のみ閲覧できます by -

by udk
教祖様もみやみや好きですね~

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ef ドラマCD 夏スペ 感想 

2008年11月14日 ()
  
 ef のドラマCD 「夏スペ」を聞きました。「久瀬修一を探せ!?」と同じく今年の夏コミの戦利品です。フロンティアワークスがすいてたのでついつい買ってしまったものです。まあ、イベントではつい財布のひもが緩くなってしまいます。
 しかし、夏コミのブツも早く消化せねば。積み本ならぬ積みCDは結構重病。こういった感想もなるべく発売した直後にあげるのが望ましいですからね~。

 前置きが長くなりましたが、今回のドラマCDはminoriが公式に出しているものではなくてフロンティアワークスが出しているものとなります。どちらも原作者が脚本を作っているのであまり大差はないのですが、なんとなくminoriが出してるやつの方がいい気がする。

 ・フロンティアワークス ef ドラマCD 夏スペ 詳細情報

 今回のドラマCDは、名探偵みやみやが旅館で起きた難事件に挑むというもの。内容はミステリー(笑)です。コメディ系のノリで適当な事件が展開されます。しかし犯人はわからなかった。まさかあのキャラが犯人だとは…。そしてあの気になる次回予告は…。次のefのドラマCDはどうなる?
 まあ、この夏スペはefのキャラを使ったコメディで完全に番外編となるので、この前紹介した「久瀬修一を探せ!?」のように無理に聞く必要はないです。efの本編にコメディ成分が足りなかったという人はどうぞ。どのキャラも結構ぶっ飛んでいますよ。

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[2008.11.14(Fri) 07:39] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef ドラマCD 「久瀬修一を探せ!?」 感想 

2008年10月31日 ()
 
 今日は、ef - a fairy tale of the two.ドラマCD vol.03 「久瀬修一を探せ!?」を聞いていました。これは今年の夏コミで買ったモノなのですが、ドラマCDBOXの中身を見ただけで満足して、実際に聴くのを忘れていました。まあ、イベントで買うだけ買って読むのを忘れるとかよくあることです。未だに夏コミで買った物を全部消化しきれてないのは秘密。冬コミのブツは全部消化したような気がしますが、それも怪しいところ。

 このドラマCDは、minoriがイベントで出す ef のドラマCDとしては3作目にあたります。1作目は「宮村家へようこそ」、2作目は「真夏の鍋パーティー」です。毎回、のぼりなどの布モノと共に無駄に豪華なBOXに収まっています。詳しくはこちら↓


   C74_minori


 今回のドラマCDは、時系列的には latter tale.のエンディングのあと。凪が久瀬のもとを訪れるところから話が始まります。タイトル通り、凪が訪れるということで姿をくらました久瀬を皆で探すという話です。
 いいドラマCDでした。全部聞き終わった後、ちょっといい気持ちになるようなそんなドラマCDでした。
 後日談ということで、latter tale.を最後までやった人にオススメのドラマCDです。特に凪ファンにオススメ。イベント限定物ですが、機会があったら是非とも聞いてみて下さい。

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[2008.10.31(Fri) 07:07] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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efの男キャラはロリコンが多い? 

2008年10月16日 ()
 
 efのアニメを見て思いついた記事の3つ目です。ef はいろいろ言いたくなるようなネタが多いんですよ。今回は前2つ(ef - a tale of memories. 感想 ~ノベルゲームとアニメと~ノベルゲームのBGMとアニメのBGMの違い)とは違って緩い内容です。少し、ゲームとアニメの内容を含みます。


 今回の記事のことの発端は、efのアニメ1期を先輩と3人で見ていた時、ある先輩が発した発言。

 『千尋の私服ってやたら子供っぽくない?』

 千尋は、efの原作だと3章のヒロイン、アニメ1期のヒロインの1人でもある女の子です。
 ↓の絵のような娘です。


      クリックでminoriのサイトにいっちゃうよ!


 年は15くらいの娘なのですが、いつも可愛い系の服を着ています。そのためすごく子供っぽく見えます。
 いや、ある意味年相応と言えばそうなのですが…
 そこで、

 『そんな千尋の服はいったい誰が選んでいるのか?』

という疑問が浮かび上がります。普通に考えると家族が買っているという考えに落ち着くわけですが、現在 千尋は家族とは離れ、火村(20代)が世話をしています。そう仮定すると、千尋のあの服は…

 『火村の趣味』

 きっと火村は千尋に着せるためにあの服をうれしそうに買っているに違いない!
 とすると…

 『実は火村はロリコン?』

なのかもしれません。近くにミズキ(中等部の女の子)に手を出す久瀬という男もいますからね。怪しいです。と考えると、latter tale.の男どもはやばい。蓮治も含めて全員年下好き。しかも、蓮治以外はやばいレベル。


 まあ、火村に限ってそんなことはないと思いますよ。ええ、火村ですからね。どうせ姉の景が買ってるんでしょう。でも、ひょっとしたらそんな可能性も…。


 他にもその先輩からは、『千尋のアレを使えば、姉でもあり妹でもあるキャラを作れるんじゃない?』 とかいろいろすばらしい発想が出てきたのですが、それはまたいつか別の機会に…


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[2008.10.16(Thu) 06:06] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef - a tale of memories. 感想 ~ノベルゲームとアニメと~ 

2008年10月14日 ()

 ef - the latter tale. が終わったので、アニメ1期(ef - a tale of memories.)を見てみました。これまでは原作のネタバレを回避するために視聴を避けていましたが、アニメの2期も始まるということで見てみました。一晩で全12話を一気に視聴するという荒技を使いましたが、アニメのefも十分おもしろかったです。

 ノベルゲームをやってからアニメを見てまず思ったことは、それぞれの媒体で物語を見せる視点が違うということ。ノベルゲームではある特定の人物(主に主人公)の一人称視点で物語を描いているのに対し、アニメでは第三者の視点で物語を描いています。そのため、プレイヤーの情報の受け取り方が変わってきます。
 一人称視点では、感情描写がしやすく、また語り手への感情移入もさせやすく、登場人物が悩み考えながら何かをするというのに向いています。しかし、客観描写が難しいという短所もあります。それに対し、第三者視点では、感情移入はさせにくいですが、語り手の主観を気にせず客観的に物語を描けるため、テンポ良く話を進めることができます。

 ゲームとアニメではこのような描き方の違いがあります。そして、ゲーム版の1・2章(みやこ・紘、景・京介)は登場人物の心理描写に関しては良くできていたと思うのですが、テンポが非常に悪かった。それに対し、アニメ版はみやこ・紘の2人に加え、景や京介サイドも客観描写で行うことよって話がテンポ良く進んでいました。これによってアニメの方が見るのが楽でした。また、ゲームとアニメでは後半の展開も大きく異なりましたが、これに関してもアニメ版の方が良かったと思います。アニメの脚本の方が見ていておもしろかった。ただアニメでは、原作2章の景と京介の話が描かれなかったのが残念。
 しかし、3章(千尋・蓮治)に関してはゲームの方が良かった。3章に関しては基本的に千尋と蓮治の2人以外はほとんど登場しません。そのため、感情描写がしっかりできる一人称視点の方が良かった。また、3章は記憶障害の設定や千尋の小説など長い説明文が必要となり、また蓮治の気持ちをしっかり描く必要もあるため、テキストを表示できるゲームの方が適しています。また、脚本に関しても原作の方が好み。ラストの締め方も原作の方がしっくりきます。
 あとストーリーとはあまり関係ないのですが、テーマや主義主張というものはゲームの方が伝わりやすかった。表示できるテキスト量が多いのが大きい。そのため、ゲームの方がef - a fairy tale of the two.の”two”へのこだわりもわかりやすい。いや、アニメ版は、tale of memories.としているからあまり関係はないか。

 ゲームとアニメ、それぞれを見て…どちらも良いところがありました。このシーンにおいてはアニメの演出の方が優れているけど、こちらのシーンはゲームの方が表現がうまかった、といった部分が多々ありました。
 ef はゲームもおもしろかったですが、アニメも同じくらいおもしろかったのでこちらもオススメです。

 次は今期放映しているアニメ2期 ef - a tale of melodies. を、今度はリアルタイムで1話ずつ見ていこうと思います。1期が良かったのでこちらも期待。

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[2008.10.14(Tue) 04:10] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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efの次は… 

2008年07月14日 ()
 
ここのところef関係の話をいろいろしてきましたがそれも今日でひとまず終わりです。(とか言いながら来月くらいにはアニメやコミケの話をしてそうな予感がしますが)

efのカテゴリ数も結構な数になってきましたね。単一の作品に関連した話を何度もするのはsola以来でしょうか。efというかminoriは話すネタがは多いですね。ここ1ヶ月のこのブログのエントリーを見ると、自分のminori好きがよくわかります。

さてefも発売したことで、次のminoriの作品がどんなものになるのか気になるところ。
またef関連の何か(ファンディスク?)か、それとも完全新作か?
個人的には新作を作って欲しい。efはあれでもう完全に完結していると思うので、あとはドラマCDやファンブックなどを出すくらいにして新作の方を。

あとできれば今度はefみたいな読むのに20時間以上かかる長編ではなくて、10数時間の中編がいいですね。おそらく次回作もあのクオリティと同等もしくはそれ以上のものになるしょう。そうすると製作にかなりの時間がかかって、また分割になったりしそうですから。個人的に分割はあまり好きではないので次回は1つにして欲しいところ。efも分割じゃなくて1本でまとめて出してくれたらもっと良かったんですけどね。


まあ、minori の次回作にも期待ということで。

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[2008.07.14(Mon) 22:07] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef で言い残したこと 

2008年07月13日 ()
 
efについてシステムやら演出についてはいろいろ語ったので、最後に感想でも。
一番言いたいことはレビューの方にだいたいまとめてあるのでここではそれ以外の感想を。
個別エントリを立ち上げるかどうか悩んだネタもいろいろありますが、全部このエントリにまとめちゃいました。そのせいでいろんな話が混ざっていると思います。


それでは本編のネタバレを気にしない方のみ続きをどうぞ。



続きを読む↓

 

全4章プラス序章・終章で構成されるefですが、私が特に好きなのは3章と4章の過去編が終わってミズキが花を供えるところからエンディングまでの部分。

3章はいい。
自分好みの話というのもあるかもしれないけど、それでも良かった。
千尋と蓮治の関係性が結構好き。
最後まであきらめずに、千尋と向き合った蓮治は格好よかったなあと。

あと、ラストは最高でした。
もう言うことないです。
火村は良かったなあ、と。







それとどうでもいいことだけど、1章でみやこより景、4章で優子より凪がいいと思った私はどうなんだろう?
特に凪は結構良かったのだけど。
1章で景よりの選択肢を選んだ私のことだから、もし選択肢があったら凪よりのを選ぶんでしょうね。

あと、凪についてなんだけどこのキャラだけ七尾奈留じゃなくて2C=がろあの方が描いてる気がする。
七尾奈留と2C=がろあが絵を描いてる作品をほとんどやっている私の目が正しければ、凪のキャラデザは2Cのはず。
七尾奈留が全女性キャラをを描くのは大変だったんでしょうか?
それとも、紘と凪は姉弟だからということで同じ絵師にしたのでしょうか?







efの設定で一つだけ気になるのが、「どうして雨宮優子は再び音羽の街に現れたのか?」ということ。
なぜ広野と出会ったクリスマスから火村と再開したクリスマスまで現れることができたのか?
Wind風に言うと優子の想いの力?
それとも、火村がもう一つの音羽を作ったから?
それとも、優子が天使(幽霊)的な存在だから?

いまいちはっきりしないけど、きっとこんなことを考えるのは不粋なんだろうなということでこの辺でやめておきます。







あと、オープニングムービーを見てたら思ったんですが、あのムービーで飛んでる紙ヒコーキがまさにef のストーリーを表しているのではないかと。
優子が幼い頃のミズキ(未来)と出会って、その後、そのミズキが紘や景、千尋と関わって優子がいるという事実を火村へ伝えるというところが。”紙ヒコーキ=ミズキ”とするとうまく話がつながるんですよね。
全ての章に登場するミズキがその役割を担っていると。

本編を読んだ後にもう一度あのムービーを見ると、また違った見え方もしますね。
それにしてもあのオープニングムービーは神。efという物語をたった2分の中でうまく表していますよね。







efでは各章ごとに何らかの創作が一つのテーマになっています。

1章では、漫画(絵)
2章では、映画
3章では、小説
4章では、音楽
終章では、建築デザイン

それで、それぞれの分野の人材をうまく使うことによってゲームが作れるんじゃないかという発想が思い浮かびました。

まず、広野が原画等のグラフィック関係
次に、京介が演出関係
次に、蓮治と千尋が脚本
そして、久瀬がBGM等のサウンド関係
最後に、火村が総括、土台を作り上げる監督

これだとノベルゲーが作れる?
あとは火村あたりがプログラマーも兼任すれば…いけるかも。


…というくだらないことも考えが思いついてしまいました。





思いついたネタを淡々と並べるだけになってしまいましたが、これで感想のようなものは終わりです。



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[2008.07.13(Sun) 04:36] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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efに出てきているモブキャラがminori過去作のキャラに見える件 

2008年07月12日 ()
minoriの過去作のキャラがefにこっそり出てきているという話ですが、latterの方にも何人か出てきていました。


efに出てくるWindキャラ

例. Wind の望,わかば,紫光院,勤のように見えるキャラクターが背景にいます


first tale.とlatter tale.合わせてWindのキャラで確認できたのは、真,みなも,望,わかば,紫光院,勤。
ひなたと彩がいない~。
全キャラ出てくると思っていたのに…
まあ、彩の方は諸事情により風音を離れられないので仕方ないのですが、ひなたがいないのはちょっと寂しい。

そして、はるのあしおとのキャラではっきりと確認できたのは、樹と智夏。あと浅黄の名前。
はるおとキャラはあまり見つけられませんでした。

BITTER SWEET FOOLSのキャラは…
見当たりませんでした。
寂しいです。
ひょっとしたらどこかに紛れているのかもしれませんが…



なんだかんだでefには結構いろんなminoriキャラがいました。
他にもまだ私の見落としで発見できていないキャラクターもいるかもしれないので、もしefを再プレイした時には画面の隅々までよーく探すようにします。

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[2008.07.12(Sat) 23:56] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef のレビューとか感想とかの前置きのようなもの 

2008年06月24日 ()
ef のレビュー あげました。

ef - the first tale. / ef - the latter tale. レビュー ~ef - a fairy tale of the two.~


first tale.とlatter tale.両方合わせたレビューにしてます。
ef - the latter tale.レビューとしても良かったのですが、せっかくなので両方を。
あとは、いつものちょっと堅苦しい感じのレビューです。
演出とかタイトルについてちょっと言及しています。
続きを読む以下はネタバレもあるので、今後やるつもりの人は読まない方がいいかも。

それにしてもこのレビューのタイトル名長いですね。


次に、レビューよりもわかりやすい未読の人でも読めるような簡単な感想を書いていたのですが、書いてたらいつの間にかefの推薦記事のようなものが出来上がってしまいました。それでせっかくなのでそれもあげておきました。

ef - a fairy tale of the two. のススメ

異様にminori作品を薦めています。
信者乙な感じ。
まあ、たまにはこういうのもいいですよね。



今はefのドラマCDをのんびりと聞いています。
1度全部聞いてはいるのですが、気になるところもあるので。
でも、全部聞くともう一回、first tale.ができそうな分量が…
まあ、ゆっくり聞いていきます。

それが終わったらアニメ版のefを見ましょうかね。

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[2008.06.24(Tue) 12:58] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef - the first tale. / ef - the latter tale. レビュー ~ef - a fairy tale of the two.~ 

2008年06月24日 ()
  

ef - the latter tale. (Amazon.co.jp オリジナルポストカード4枚組付き)
 タイトル    ef - the first tale. / ef - the latter tale.
 メーカー    minori
 発売日     2006年12月22日 / 2008年5月30日
 シナリオ    御影 , 鏡遊
 原画       七尾奈留 , 2C=がろあ
 音楽       天門
 プレイ時期   2006年12月 / 2008年6月
 プレイ時間   約10時間 / 約20時間
 評点       95 





続きを読む↓

    『BITTERSWEET FOOLS』、『Wind -a breath of heart-』、『はるのあしおと』に続くminori第4作目となるインタラクティブノベル。 『BITTERSWEET FOOLS』で“物語”を描く事を、『Wind -a breath of heart-』で“情景”を焼き付ける事を、そして『はるのあしおと』では演出の深化により“心”を込めることを、インタラクティブノベルという表現媒体で成し得てきたminori。
 そのminoriのインタラクティブノベルの一つの到達点として作られた作品、それが本作『ef - a fairy tale of the two.』である。そこにはminoriが目指すインタラクティブノベルの一つの完成形が見られた。

 efの物語は御影氏と鏡遊氏のテキストで綴られていく。本作の彼らのテキストは描写を極力控えプレイヤー物語の傍観者としてうまく位置づけるように作用させている。また、作品のシナリオについても非常に良くできていた。何よりも全編を通して見た時に話がしっかりとできているのがすばらしい。どの章もテーマを見事に描ききっていた。そして、特にlatter tale.の物語の収束(4章から終章)に向かっていく流れやラストシーンは非常に良かった。
 その物語の情景を美麗なグラフィックの数々で描く。特にグラフィックにおいてはその圧倒的なCGの量もさることながら、その質も非常に高い。そのあまりにハイクオリティなグラフィックに見惚れてしまうこともしばしば。背景とCG彩色の美麗さは業界随一ではないだろうか。
 さらに、そのハイクオリティなグラフィックに負けないくらいムービーもすごい。新海誠のムービーは神。
 そして、場の情感に合った流麗なBGM。音羽というヨーロッパ風の町並みの雰囲気、efという世界の雰囲気が良く出ている。
 また、ゲームのシステムにおいても特に大きな不備は無く、十分快適にプレイできる。
 そして、それらをつなぎ合わせ作品の形にする演出。これは、映画的手法を取り入れたminori特有の表現スタイルである。このminoriの演出における方向性は、作中でもそれとなく言われている。

 『 物語そのものは平凡でもかまわない
   どこにでもありそうな身近な話を絵と計算しつくした演出で印象付ける
   それが「新堂凪」の目指しているもの 』

                                        1章主人公”広野”のモノローグより

これがminoriの目指しているものだろう。膨大な量のCGをその場面場面に適した構図で用意し、一つ一つのシーンを作っていく。質の高いCGを大量に用意するというのは並大抵のことではないのに、それを成し遂げたminoriはさすが。さらにそのシーンをどう見せるか、カメラのフレームワークであったり、エフェクトのかけ方、間のとり方など、1シーン1シーン、1カット1カットが非常に丁寧に作られている。この丁寧な演出が本当にすばらしく、作品の質を高めている。

 efは、脚本・原画・彩色・サウンド・システム・ムービー・演出など各スタッフの持てる力を結集して作られた作品だった。これらの要素全てがうまく組み合わされたefはまさにノベルゲームの一つの完成系と言ってよいだろう。

 ef - a fairy tale of the two.

 まさに傑作でした。
 これほどの作品を世に送り出した製作スタッフに感謝。




 最後に『ef - a fairy tale of the two.』について  (以下ネタバレ注意)

 『ef - a fairy tale of the two.』


 まず、この”ef”とは、製品版のパッケージより

   「それは幾つもの”永遠をつむぐ”、おとぎ話という名の物語」(first tale.パッケージ裏面より)
   「そして永遠が紡ぐ”おとぎ話”は、忘れえぬ翼となる」    (latter tale.パッケージ裏面より)

おそらく”永遠”の意が近いだろう。first tale.の主題歌「eternal feather」、latter tale.ED曲の「ever forever」、latter tale.の副題「na eternity their memories face.」からもその意が汲み取れる。他にも「emotional flutter」という意味もあるかもしれないが、私は”ef”はこの”永遠”の意を示していると考えている。

 一方、 ”a fairy tale of the two”には当てはまるものがいろいろとある。
 この作品では、いろいろな2つがあって、それぞれが対になっている。例えば、広野とみやこ、堤と景、蓮治と千尋、久瀬とミズキであったり…。けれどその中で私は、”2つの音羽(火村と優子)のおとぎ話”が最もふさわしいのではないかと思う。この物語の主役を飾る二人が一番ふさわしいのは間違いない。



 そんな”ef”の物語で、全体を通して描かれているのは、エンディングで表示されるこの一文

   『 It is a story of ”Will”. 』

 すなわち”意思”の物語である。

 1章では、夢を叶えるため、愛する人を守るための強い”意志”を持つことの大切さを
 2章では、傷ついても再び立ち上がる”意思”を
 3章では、たとえどうしようもない状況でも諦めず、希望を掴み取る”意思”を
 4章では、未来に向かって最後まで精一杯生きていく”意志”を

それぞれ描いている。そして、全エピソードで関わってくるミズキ。このミズキがfirstとlatter、二つの音羽をつなげている。そして、ミズキが火村にその”意思”を伝え、雨宮優子とのつながりを話した時、物語は一つの結末へと収束していく。

 いくつもの”fairy tale”から、”ef”という名の永遠へと向かって―


 その物語の結末は―


 それぞれの音羽でそれぞれのおとぎ話という名の物語を紡いできた火村と優子の二人。
 彼らは元の音羽の街で再開する。
 火村は、贈れなかったプレゼントを贈り、言えなかった言葉を伝える。
 果たせなかった約束を果たした二人。


 two becomes one and through all eternity.          (EDの一文より)


 そんな彼らはこれから一つとなって、永遠の時を過ごしていくのだろう ―


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[2008.06.24(Tue) 12:57] efTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
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by とおりすがり
とりあえず、感想お疲れさまです。
個人的には、アニメ2期に期待しています。

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ef - a fairy tale of the two. のススメ 

2008年06月24日 ()
ef - the latter tale. が終わりました。

前編 ef - the first tale. から1年と5ヶ月。製作を発表してから3年。ここまで長かった。
ですが、これで ef の物語も完結しました。


思えば一年前…
first tale.をプレイした当時、知人に

"ef おもしろかった?"

と尋ねられて、素直におもしろかったとすぐに答えれませんでした。それは、まだ話が完結しておらず、1章・2章だけやっても全体の話が見えてこないからで、latter tale.をやってみないと話がおもしろいかどうかは判断しかねる感じだったからです。それに、first tale.は、さあこれから火村の話だというところで終わってしまいますから。first tale.単品ではそこまで薦められるような作品ではなかったんですよね。

先の問に対する私の返答は確かこんな感じだったように思います。

”演出系はすごいゲームなんだけど、シナリオはlatter tale.が出てからでないとわからない”

こんななんとも言えない感じの答えでした。
しかし、あれから一年、latter tale.をやった今なら先の問に自信を持って

”おもしろかった”

とそう答えることができます。
first と latter 2つ合わせての ef は、非常に良くできたゲームでした。完成度の高さでいったらかなりのクラス。結構オススメです。シナリオもよくできてますし、何より演出がすごい。レビューにも書いた作中の一文ですが、

”物語そのものは平凡でもかまわない”
”どこにでもありそうな身近な話を絵と計算しつくした演出で印象付ける”


minoriの作品(はるのあしおと・ef)はまさにそんな感じ。シナリオがそこまで平凡ってわけでもないのですが、演出がうまくて、より話がおもしろくなっているという感じ。やったことがない人にはちょっとやってもらいたいですね。なんというかノベルゲーという媒体でここまでの表現ができるということを知ってもらいたい。ここまで演出というものが重要だということを。シナリオや演出手法が合う合わないは人によってあるかもしれませんが、こういうノベルゲームがあるということだけでも知ってもらいたいですね。せめてムービーだけでも一目見て欲しい。


まあ、問題はefの次にやる作品が演出やグラフィックの面でどうしても劣って見えてしまうことでしょうか。
次にやる作品(私の場合、このままだとさくらッセが再開されるはず)はしょぼく見えてしまうんだろうな。
そういう点でノベルゲームはじめての人にはあまりオススメできないかも。


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[2008.06.24(Tue) 12:29] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef - the latter tale. 終了 

2008年06月16日 ()
ef - the latter tale. が終わりました。
今はプレイ後の余韻に浸っているところです。


  ef - a fairy tale of the two.


全体的によくできた作品でした。
これがminoriの目指すインタラクティブノベルの完成形なんだなあと。
製作スタッフのこだわりが感じられる作品でした。



また、後日、詳しい感想とレビューをあげようかと思います。


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[2008.06.16(Mon) 09:17] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ef - first tale. 再読完了~latter tale.へ 

2008年06月14日 ()
お久しぶりです。
今週はいろいろあってほとんど何もしていません。


前回からやったことといえば…

ef - first tale. の再読が終わったくらい


first tale.はやはりプロローグ付近などはあまり覚えていなかったようで、latter tale. をプレイする前にやっておいて良かったと思います。
いろいろ言いたいことはありますが、内容については全部終わってから話すとして…
ストーリーとは関係はないけど気になったところが一つ。

私の目の錯覚かもしれませんが、やっぱりWindとはるおとのキャラらしきものがたまに見えます。
特に望がよくいるような…
他にも、勤とかみなもとか真とか紫光院とかはるおとの5色とかいろいろ…

風音でも芽吹野でもない音羽なのになぜ…?

しかし、たまに、efのキャラの立ち絵ではなく背景のモブ絵の方に目がいってしまうのはまずい。
latter tale. からは物語に集中しないと…


さて、これからは待ちに待った latter tale.。
ネタバレだけは極力回避していたこの作品。
発売以降はネタバレ回避に必死でした。

これから、じっくりやっていこうと思います。





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↑なんとなく気になるキャラ

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[2008.06.14(Sat) 23:58] efTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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つながりそうでつながらないefの応援バナー 

2008年06月08日 ()
 
G線上の魔王が終わったので、次は ef に取り掛かります。

first tale.をやったのが、2006.12.22.。
あれからもう1年半も経って、内容を少し忘れてそうなのでまた first tale.からまた始めていこうと思っています。
first tale.は確か10時間かからなかったはずなのですぐ終わるでしょう。
latter tale. もそこまで時間はかからないだろうから、今日一日でefを終わらせれるかな。
latter tale.もおもしろかったと聞いているので期待大です。


 

↓これが貼ってみて気づいたつながりそうでつながらないefの応援バナー

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[2008.06.08(Sun) 00:21] efTrackback(0) | Comments(2) 見る▼
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ef - the latter tale. ~インタラクティブノベルの行く末はいかに?~ 

2008年05月27日 ()
 

ef - the latter tale. (Amazon.co.jp オリジナルポストカード4枚組付き) タイトル    ef - the latter tale.
 メーカー   minori
 シナリオ   御影 , 鏡遊
 原画       七尾奈留 , 2C=がろあ
 音楽      天門
 発売日    2008年5月30日(予定)




今週の金曜日(5/30)に発売するのが、この ef - the latter tale. です。

前編 ef - the first tale. から1年と5ヶ月。製作を発表してから3年。ここまで長かったです。
ですが、これで ef の物語も完結。
はたして minori がどんな作品に仕上げてくるのか?
発売が待ち遠しいです。

first tale.の時もそうでしたが、latter tale.のムービーも負けず劣らずいいですよね。
さすが新海誠。他社のムービーとは格が違います。
もう既に再生回数も数十回を数えています。
雨の雫とか階段のシーンとかいいですよね。


そして、この日のために敢えてアニメ版のefは見ませんでした。
それは、ゲーム本編のネタバレが怖かったからで。
3章の話も交えてアニメは放送するというアナウンスがありましたからね。
私本人の意思でできれば、アニメではなくまずはノベルゲームで話を読みたかったのもありまして。
全部終わればアニメの方も見ていこうかと考えています。


さらに、もう既に前編のef - the first tale. も再インストール済み。
latter tale.の前にもう一度 first tale をやっておくのもいいかもしれません。
それとも、latter tale.が終わった後にもう一度始めからやるというのもいいかも。



minori独自のインタラクティブノベルの一つの到達点として、
ノベルゲーの一つの完成形として、

  ef - a fairy tale of the two.

ef の物語をこの目で見届けるつもりです。

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[2008.05.27(Tue) 00:01] efTrackback(0) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

by 轆轤
やはり、新海誠のムービは凄いですな~。 え?アニメとゲームでは話が違うのでは?

by udk
新海のムービーはいいですよね。
話が違うのならゲームが終わった後でまたアニメを見ても楽しめそうですね。

by 通りすがり
話は、微妙に違いますが、ほぼ同じ世界の上に存在してますよ。

ちゃんと、お互いに複雑につながってます。

アニメを作ったシャフトが、ゲームにも参加してるぐらいですから

by カイ
俺はアニメ全話見て、後から細かく見た方がいいと思うような

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