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コミュ-黒い竜と優しい王国- 体験版 感想 

2009年09月01日 ()

 10月戦線の購入物を見極めようという企画の第2弾。今回は「コミュ-黒い竜と優しい王国-(暁WORKS)」です。
 昨年に同ブランドで出た「るいは智を呼ぶ(るい智)」と同じスタッフの制作ですね。るい智は”ノロイ”という設定がおもしろく、シナリオもまとまっていて結構楽しめたので今作も注目しています。



コミュ - 黒い竜と優しい王国 -タイトル     コミュ-黒い竜と優しい王国-
メーカー     暁WORKS
発売日     2009年10月22日予定
シナリオ     日野亘 , 衆堂ジョオ
原画       さえき北都  
期待度      75



 体験版をやってまず思ったことは、読みにくい。るい智の序盤もそうでしたがこのライターの序盤はどうも読むのがつらい。るい智と比べると難解な言い回しのテキストが少なくなって読みやすくなっていたのですが、それでも他の作品と比べるとまだ読みにくい。今作はそれに設定がわかりにくかったのが読みにくさをプラスしていました。ほとんど説明無しに新キャラや設定がどんどん出てくるのはしんどいです。しかも、登場人物はそれなりに状況を把握しているように動くので、なおさらキャラクターの行動がわかりにくかったです。

 はじめはこんな感じでプレイしていたのですが、2時間くらい読み進むと、それなりに設定が把握できるようになって物語を楽しむ余裕が出てきました。それからはそれなりにおもしろかったです。全部で5時間ほどの体験版でしたが、ストーリーが進むにつれて展開がおもしろくなってきていたので、今後の展開に期待できそう。そういう意味では体験版終了時のムービーは今後の展開に期待させる感じでかなり良かったですね。
 おそらく、るい智と同じく、中盤から終盤にかけておもしろくなりそうな設定なのでそこに期待したいところ。キャラクターやら設定やら伏線を山ほど広げてるのでそれがうまくまとめれられるかどうかが鍵になるかと思います。

 あと、体験版をやって頑張って欲しいと思ったのは、アバター(召還獣)の戦闘シーン。もうちょっと絵を増やして演出を強化して欲しいと思いました。キャラクターも多く、これ以上素材を増やすのは大変でしょうが頑張って欲しいところ。戦闘シーンは売りに出来そうですからね。


 「コミュ-黒い竜と優しい王国-」、おもしろくなりそうなのですが、テキストが合わないというのがあるので購入に踏み切るかは難しいところ。とりあえず様子見で評判が良かったらやるという形にします。



  『コミュ - 黒い竜と優しい王国 -』



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[2009.09.01(Tue) 20:15] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
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るい智の同盟バナーを並べてみた 

2008年09月24日 ()
  
るい智は6人の少女達が同盟を作り、それぞれに助け合い、困難を乗り越えるという話です。


                      僕らは、そう――同盟だ。

上の一文のような話なのです。


それぞれの能力を発動する際に↓のようなかっこいいカットインが入ります。


僕らは、そう――同盟だ。



今回それの主人公を除く5人の応援バナーがあったので並べてみました。






怪力腹ぺこバカ女「るい」
ロシア系レズクオーター「花鶏」
ロリうさぎ「こより」
マスター・オブ・空気読めない「伊代」
ポリグラフ装置「茜子」





…これはキモい

まるで 10eyes の化け物のようです。
並べてしまったことを後悔。

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[2008.09.24(Wed) 08:20] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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るいは智を呼ぶ 感想 

2008年09月23日 ()
  
 るいは智を呼ぶ 終わりました。
 終わったのでいつものレビューをあげておきました。

 ・るいは智を呼ぶ レビュー ~ノロイと絆~ (ネタバレ注意)

 今回はネタバレありのレビューです。物語終盤のネタバレが途中であるので、やるつもりがある人は回避推奨。でもこれだと未読の人にさっぱり伝わらないので、軽い感想(紹介?)を書いておきます。ネタバレを除いたレビューの要約みたいな形ですかね。



以下紹介系感想


 るい智はノロイという共通項を持った6人の少女達が同盟を作り、それぞれに助け合い、困難を乗り越えるという話です。仲間同士の絆とか仲間で力を合わせてとかそんなのが好きな人にはオススメ。
 女の子だけの同盟のはずなのですが、実はこの6人の中に一人だけ男がひそんでいます。それが主人公こと和久津智。パッと見、女の子にしか見えない女装主人公を楽しむのがこの作品の一つのポイント。正直、主人公が登場人物の中で一番可愛いです。
 もう一つ、るい智のおもしろいところはノロイという設定。諸事情により主人公達はノロイという制約を背負っていて、その制約を破るとノロイが襲いかかってきます。その制約やそれぞれの人物が持つ特技、ノロイの真実などの設定がなかなかおもしろいです。ルートを経ていくごとに少しずつ明かされていくのがまたいい。なので最終ルートに近づくにつれ、どんどんおもしろくなってきます。推奨攻略順は、るい→花鶏→こより→伊代→茜子 です。残念ながら主人公は攻略できません。
 一つ難点なのがテキストが読みにくいこと。言い回しというか文の書き方がどうも合わない。特に序盤は。序盤はシナリオもあまりおもしろくありませんし。これを乗り越えれるかどうかがるい智を楽めるかどうかの鍵です。

 総じてアクが強い作品です。シナリオはまあまあおもしろい。グラフィックや演出などは並。設定に惹かれたらやってみるのもいいかもしれません。ただし、人を選ぶ作品です。とりあえず体験版をやってみるのをオススメします。


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[2008.09.23(Tue) 17:08] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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るいは智を呼ぶ レビュー ~ノロイと絆~ 

2008年09月23日 ()
 

るいは智を呼ぶ amazon へのリンクタイトル     るいは智を呼ぶ
メーカー     暁WORKS
発売日     2008年6月26日
シナリオ     日野亘 , 衆堂ジョオ
原画       さえき北都  
音楽       佐々倉マコト 
プレイ時期    2008年9月
プレイ時間    約20時間
評点        75



以下ネタバレ注意
続きを読む↓

 
 暁WORKSの第2作目はノロわれた少女達の物語。
 奇妙な痣を持った6人の少女。彼女たちはそれぞれ特殊な才能ノロイを持っていた。ノロイを持つ主人公”とも”が同じくノロイ持ちの”るい”に出会い、そして仲間達と出会っていく。まるで「類は友を呼ぶ」かのように互いに引き寄せられていく―
 偶然出会った6人の少女
   怪力腹ぺこバカ女 「るい」
   ロシア系レズクオーター 「花鶏」
   ロリうさぎ 「こより」
   マスター・オブ・空気読めない 「伊代」
   不思議っ子 「茜子」
   女装大好きっ子 「智」
彼女たちは同盟を作る。強大なノロイに立ち向かうために協力し合う同盟を…


 本作のメインテーマは”仲間達の絆”。途中、
   大陸系ツリ目っ娘 「央輝」 や
   男装アルカイックスマイル 「恵」
も加わって8人になることもあるが、基本的には少女達の友情を描いている。
 ノロイという制約で仲間を作れなかった少女達。そんな彼女たちが同じノロイ持ちと出会い、共に過ごすことで同盟から仲間へと変わる。それぞれの目的のために互いを利用し合う同盟から友へと。時にはけんかして衝突したりすることもあるけど、それも仲間だからこそ。この仲間どうしの絆を描くという点では本作は良くできていた。

 もう一つ本作に深く関わってくるのが”ノロイ”。
 ノロイはそれぞれの人物に制約を与え、破ったら死の危険がその人物に襲いかかる。その代わりにノロイ持ちは特殊な才能を手にする。本作のこのノロイの設定はなかなかおもしろい。それぞれの制約と才能をよく考えていたと思う。うまい題材を使ったものだ。そして、シナリオの構成もこのノロイとそれに関わる人々の設定を少しずつ小出しにしていくことによって、最後まで飽きずに物語を読めるようにしてあるのもまた良い。そのため、ノロイの真相が出てくるようになる中盤以降のルートは徐々におもしろくなってくる。最終ルートはかなりおもしろい。ただそうすることによって、序盤は何が起こっているのかいまいちわからないためにあまりおもしろくない。
 私個人の希望としては全てを1つのルートにまとめて欲しかった。そうすれば中盤のだれもなくなるし、きれいにまとまると思うのだが…。

 それと、このノロイという設定を使うことで突飛な女装少年という主人公の設定も納得できるようにしていたのも良かった。さらに、女性であるヒロイン達よりも女性であろうとする主人公の方が可愛いというのはなかなかおもしろい。ヒロイン達よりも主人公の方が可愛く見えるという罪な設定だ。他のヒロイン以上に主人公が魅力的(攻略したいという意味で)なのはどうかと思う。あの女装姿は反則。思わず攻略したくなってしまうくらいだけど、残念ながら主人公の智は攻略対象キャラではない。
 でもその点に関しては、主人公はヒロインを攻略する側というよりもヒロインに攻略される側であるから問題ないかもしれない。本作は各ルートのヒロインが主人公の女装を見破ってモノにするという話だから。

 主人公つながりで気になったのが、主人公の姉”和久津真耶”。終盤になってその存在が明らかになる9人目のノロイ保持者である。あのまま行くとヤンデレにでもなってしまいそうな姉であるが、すごい才能を持っている。その能力というのが「望みの未来を引き寄せる力」。真耶はこの能力を用いて、主人公以外のノロイの事情を知るものを殺し、二人だけで生きようとする。
 最終ルート及び伊代ルートでは失敗してしまう真耶の計画だが、他のルートではどうだろうか?
 るい・花鶏・こよりルートのエンド後で真耶はどう動くのだろう?
 恵や他のノロイ保持者を殺し、着々と自分の望みの未来に向けて動いているのかもしれない。そう考えるとちょっと怖い。

 最後に一つ、本作の不満点について。本作ではある特定のキャラが「おまえは黙ってろ」とよく言われるのだが、テキストにもそう言いたい。このテキストが非常にまわりくどくて読みにくい。もっと簡潔に書いて欲しかった。特に序盤の共通部分はひどい。途中からはその読みにくいテキストもなりをひそめてきて普通に読めるようになるが序盤はつらかった。


 るいは智を呼ぶ、ノロイという設定と仲間の絆が良いと感じた作品だった。企画の目の付け所は良かったと思う。ただ全体を通して作り込みが甘い印象があったのが残念なところ(特にテキスト)。もう少しシナリオや演出などを煮詰めていけば良作になったことだろう。

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[2008.09.23(Tue) 17:05] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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るい智 進行中 

2008年09月19日 ()
 
最近、るい智を少しずつ進めていっています。

るい→花鶏→こより→伊代ルートとやっていって、あとは最後の茜子ルートを残すのみとなっています。
るいルートをやった時はいまいちだと言いましたが、花鶏→こよりと進めていくにつれてだんだんおもしろくなってきていい感じ。尻上がりにおもしろくなってきています。

難点だったテキストも読みにくいということが少なくなってきました。あのテキストは個別ルートに入るとだいぶ緩和されるようです。書いてるライターが途中から変わっているんでしょうかね?それとも体験版部分以外を修正したのか?まあ何にしろ読みやすくなったのでいいです。

テキストも読みやすくなって、さらに話がおもしろくなってきていい感じです。
このだと最後の茜子さんルートも一気に終わらせそうです。


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[2008.09.19(Fri) 05:00] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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るい智 はじめました 

2008年09月11日 ()
  
√after and another が終わって新しく、るいは智を呼ぶ(るい智)を始めました。


るいは智を呼ぶ amazon へのリンクタイトル     るいは智を呼ぶ
メーカー     暁WORKS
発売日     2008年6月26日
シナリオ     日野亘 , 衆堂ジョオ
原画       さえき北都  
音楽       佐々倉マコト 
期待度      75


あかべえそふとつうの姉妹ブランド”暁WORKS”の作品です。発売は今年の6月。ホームページを見て気になっていた作品ですが、9月の新作が発売されるまでちょっと時間ができたのでやってみることに。



今はとりあえず一番始めのるいルートを終わらせたところです。


『るいは智を呼ぶ』を応援しています!
                  るい↑

1ルートやって思ったことは、まず、テキストが読みにくい。会話文はまだいいんですが、とにかく地の文が読みづらい。なんというか余計なテキストが多くて、それが読みづらくしてる感じ。もっと簡潔に書いてくれれば読みやすくなっていいとは思うのですが…。どうもこのテキストは私には合わない様子。

それと先ほどのテキストの影響もあるのかもしれませんが、どうも話の流れに違和感が…。各エピソードがうまくつながっていないんですよね。なんというかキャラクターの動きが不自然。

ただ、”ノロイ”の設定はおもしろそう。各キャラクターの生い立ちを含めて気になるところ。どう解決するのか楽しみです。

このるい智はオールクリア必須の作品らしいので、とりあえず最後までやってみようと思っています。るいルートはかなり消化不良を起こしたので、他のルートに期待。オールクリア必須ということは後半になるとおもしろくなってくるんでしょう。評価はそれからですね。


今回は先にやった後輩に推奨攻略順を聞いているので、そのとおりに次はレズキャラの花城花鶏のルートに行く予定。

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[2008.09.11(Thu) 07:27] るいは智を呼ぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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