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あすせか 感想 

2008年01月27日 ()
時期がちょっとずれてしまいましたが、そして明日の世界より――の感想です。
放置しっぱなしなのもまずいと思ってあげておきました。
思ったことをそのまま書き起こしいるだけで、箇条書きっぽいままですが。


おそらく、レビュー読んだだけではさっぱりわからないでしょうからね。
この記事を読んでも良くわからないかもしれませんが…
それにちょっとストーリーの方にも触れているので、ネタバレが嫌な人は回避推奨。
といっても大きなものはしていませんが。



それでは、クリアした順にルート毎に感想を



■ 御波ルート 


まずはじめは宣言していた通り御波ルートから。
病弱で大人しい転校生の御波。
御波かわいいよ、御波 な感じで終始進めていきました。
シナリオもなかなか良く楽しめました。

人差し指を口に当てて、ウインクしている立ち絵なんかいいですね。
ぷすーってむくれている姿も。

全てを悟っているかのように、隕石衝突の事実ももともしない精神の強さは、おろおろしている主人公よりも遥かに立派でした。



■ 青葉ルート


次は青葉ルート。
主人公とは遊び仲間の親友、樹青葉。
何か裏がありそうな匂いがしたので2番目に選んでみました。

それで、ルートに入って、髪を下ろしてからの変貌っぷりは凄まじい。
あの艶かしい姿が怖い。
母親を真似た青葉が恐ろしかった。
あれは、主人公も戸惑いますよね。

ある意味人間らしいのですがね。
感情を直接ぶつけてくるあたり。
そういうのは大好きです。
4人のヒロインのルートの中ではこのシナリオが一番好きです。
私はこんなのに弱いようです。
「8年待ったよ」とか言われるともう…
騎士のたとえ話も良かったです。


あと、青山ゆかりの声の演技はうまかったです。
あの声が青葉の変わりっぷりをうまく表していました。


4人のヒロインの中では最もテンションが上がったルートでした。
これも一種のギャップ萌えでしょうかね?
友達だと思ってた女の娘が急に態度を変えて迫ってくる。
ヤンデレのような感じ?

どうも自分は豹変する感じのキャラが好きなようです。



■ 夕陽ルート


3つ目は夕陽ルート。
主人公に対する依存性が非常に強い幼馴染。
もう少し内向きな感じの性格の幼馴染だったらきっと朝陽ルートではヤンデレと化したことでしょう。
そういや、最近ヤンデレとばっか言ってる気がします。

寝てるときの発作(ガンちゃん病)にはかなり驚かされました。赤ん坊の夜鳴きのようで…
いきなりやられるとビビリます。



■ 朝陽ルート


最後は朝陽ルート。
姉+教師という私の苦手とする属性の上にあの異様な髪型。
やはりダメでした。
Canvas,秋色恋華と姉教師に苦しめられてきた記憶が蘇ります。

別に苦手属性だろうとシナリオが良ければ……、ということもなく中途半端なエンディング。
朝陽一人を選ぶというシナリオにはどうしてもできなかったんでしょうね。
夕陽もこのルートだけは本気で邪魔しにかかりましたし。




■ ノーマルルート


この主人公はこのルートが一番彼らしい感じでよかったと思います。
どうも特定のヒロインを選ぶようなタイプじゃない気がして。
ハーレムを形成しているのが一番似合ってる気がします。

アフターもなかなかいいのですが、個人的にはこのノーマルが一番のお気に入り。
がんちゃんの授業シーンからエンディングにかけてが一番のお気に入りです。

このルートのエンディング曲「return to that place」がまたいいですね。



■ アフター


いい締めでした。
最後までやった価値はありました。
主人公の結論が好きです。



■ 全体を通して


個別の方はちょっとだるいルートもありましたが、最後のアフターとノーマル√はいい感じに健速らしいゲームでした。
どのルートも終わりがすっきりときれいにまとめてあるので、クリアした後の爽快感はなかなかのもの。特にラストは。

あとは、八島のじいちゃんが良かったですね~。
いろいろおいしいところを持っていきますね、彼は。
主人公の相談にのってやったり。
さすがは年の功?


まあ、いい作品でした。


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[2008.01.27(Sun) 22:14] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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あすせか れびゅ~の補足 

2007年12月18日 ()
そして明日の世界より――のレビューあげました。

いつものようにネタバレありのレビューです。
私が感じたことをそのまま書いています。

相変わらず何を言ってるのかさっぱりなレビューかとは思いますが。
プレイした人には読んでもらいたいですが、はたしてやった人がそんなにいるのかどうか…


前回のさくらむすびがバカみたいに長かったので今回は控えめ。
本来なら、個別ルートの感想も入れるはずだったんですが、こなかなとあすせかの比較とノーマル・アフターの感想を書いただけで力尽きました。
単純にあれに個別ルートの感想も入れてまとめきれる自信がなかったんです。
簡単な感想の方は、この次にでもやろうかと思っています。

それにしても、あすせかのレビューを書いてたら、すっごくこなかなをやりたくなってきました。
Dies iraeが発売するまでまだちょっとだけ時間もあるし、またやってみましょうかね。

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[2007.12.18(Tue) 05:14] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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そして明日の世界より―― レビュー 

2007年12月18日 ()

タイトル    そして明日の世界より――
メーカー   etude
発売日    2007年11月22日
シナリオ   健速
原画       植田亮
音楽      I' ve
プレイ時期  2007年11月
プレイ時間  約20時間
評点      88
そして明日の世界より― 初回限定版



続きを読む↓

シナリオ  (ネタバレ注意)



健速がシナリオを担当するノベルゲーとしては第4作目にあたる本作。

それは突然訪れる世界の終焉…
世界はあと3ヵ月で滅びるという。
残された僅かな日々の物語。
そこにあったものは、健速氏の第一作「こなたよりかなたまで(こなかな)」と同じものであった。

 『在りたいように在る、というのはとても難しい』

これはこなかなの冒頭の一文である。
結局、「そして明日の世界より―― (あすせか)」もこなかなと同じくこの一文に尽きると思う。
それは、生きるということはとても難しいということ。
目前に提示された『死』に対して果たしてどう在るのか?
真に在りたい自分とはどういうものなのか?
それが、こなかなから繰り返されるあすせかの主題ではないだろうか。

 こなかなでは余命一年の病に侵された主人公「遥 彼方」の物語を
 あすせかでは3ヶ月後の世界の終焉を知らされた主人公「葦野 昴」の物語を

それぞれ描いている。どちらも始めは『死』という現実に対して自分を見失っている。
けれど、周りの人々と紆余曲折を経て本来の自分を取り戻し、自分が本当に在りたいように生きていく。
私はそれぞれ主人公の出した結論がとてもきれいなものに感じた。
健速の書く物語ではいつも彼ら主人公が


ここまではどちらも同じ。けれど、主人公の『明日』すなわち『After』を描いている点においてあすせかは違う。あのあと主人公達が残る日々をどう生きたか、それが提示されているAfterがあるからこそ、より一層、主人公が輝いて見えるのではないだろうか。『在りたいように在る』それがあすせかでは、ノーマルルートにおける主人公による授業

 『世界はいつも通り。変わったのは俺達の方なのだ。
  だからきっと元に戻れる筈だ。
  俺達が俺達に戻る、それはあたりまえの事だ』


この発言に表れている。
彼は全てのルートでシェルター行きを拒否する。
それは、仲間たちと過ごす日常が何よりもかけがえのないものだと考えているから。
たとえ世界が滅びるとしてもいつものように生きようとする。

 『また明日』 今日の続きとしての明日を―
 彼の理想を―
 いつまでも、どこまでも―


――そして30年後

 地球は荒廃し、かつての面影はほとんどない。しかし

 『…we've been there』

彼らはそこに自分達が生きたという確かな証を残していた。
そして、そこから新しい明日が始まっていく。彼らの意思をのせて――






グラフィック


 原画は植田亮。絵柄自体は良いのだが、ヒロインのキャラデザは少し物足りない出来。特に朝陽の髪型はないと思う。最後まで慣れることができなかった。ここはもっとしっかりと考えるべき。青葉のように違いを見せるために狙ってやったのかもしれないが、このせいで朝陽はかなり損をしていると思う。
 しかし、背景及び彩色は思いの外きれいだった。特に光の表現(彩色)がかなりうまく、見惚れてしまうほどの絵も。日中の陽光・夕日・夜空の星など、時間帯に合わせた背景の表現が秀逸。主人公の授業(演説)、夕日が差し込む中での青葉への告白、御波と夜空を見上げてのエンドなど、イベントCGによってさらにそのシーンが映えるものになっていた。
 また、人物が描かれていない背景のみのCGが多いのもポイント。EXTRAのギャラリーに登録されるような通常のイベントCGの数は少ないが、こうした風景の絵を主人公が何かを考えているときなどにうまく挿入している。日によって変わる空の風景や背景景色のスクロールは見事にはまっていた。
 





サウンド


 BGM担当はI've。グラフィックもそうだが、このBGMもまたこの作品においては欠かせない。
 クライマックスで流れる「はてなき願い」や「Amazing Grace」など良曲が多く、文句ない出来。
 また、ボーカル曲も多く、全6曲もある力の入れ様。お気に入りは「return to that place」。ノーマルルートの良さと相俟ってこのエンディング曲が一番好き。






その他、システムなど


 グラフィックの部分と重なるところもあるが、演出も丁寧で背景の日差しのエフェクトなど、良く出来ていた。etude(eufonie)はエフェクトのかけ方がきれいな印象がある。






総評


 こなたよりかなたまで・キラークイーン・遥かに仰ぎ、麗しのに続き健速4作目の作品。
 健速の新作ということでプレイしてみたが、期待にそぐわない出来で実にきれいな物語であった。個々のルートも良いのだが、ノーマルルート(いつまでも、どこまでもEND)からAfterルートにかけての流れは本当にすばらしかった。これには久々に感動させてもらった。素直に健速を褒め称えたい。
 さらにシナリオだけでなく、グラフィックやサウンドの出来も良く、全体的にレベルの高い作品に仕上がっている。
 2007年を代表する作品となるのは間違いないだろう。





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[2007.12.18(Tue) 04:49] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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そして明日の世界より―― の略称は あすせか ? 

2007年12月13日 ()
「そして明日の世界より――」の感想を書いてて思ったのですが、「そして明日の世界より――」って長くて言いにくいタイトルですよね。
口で言うと13文字。これは長い。
「遥かに仰ぎ、麗しの」くらい言いにくい。
現在、何かもっと言いやすい略称はないものかと思索しています。

実際にゲームをやったあとだと、これ以上ないくらいのいいタイトルなんですがね。
最終ルートが終わった後のタイトル画面に表示されるロゴがまた格別なのですが、さてどう呼ぶべきか…

やっぱり"あすせか"ですかね。
ゲームディスクにもそう書いてありましたし、ホームページも"ASUSEKA"ですし。

似たようなタイトルの別の作品だと

 明日の君に逢うために →"あすきみ"
 もしも明日が晴れならば→"もしらば"

過去の健速作品だと

 こなたよりかなたまで→"こなかな"
 キラークイーン    → 特に略さないような…
 遥かに仰ぎ、麗しの →"かにしの"

うーん、"あすせか"ですかねぇ。
"そしより"だとと何かわからないですし。
あまりしっくりこないですね。


かにしのもいまいちしっくりこなかったのですがいつのまにか浸透していましたし、あすせかもそのうちみんな使うようになりますかね。

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[2007.12.13(Thu) 07:29] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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近況 2007.12.12 

2007年12月12日 ()
お久しぶりです。
ちょっといろいろごたごたしていまして、更新が滞ってしまっていました。
そして明日の世界より――は少し前に終わっていたのですが、いろいろあって書く気力がわかなくて…

はやく明日の君に逢うためにの方に移りたいのですが…
こっちは検索やらリンクやらでかなりの人が来てしまっているのでなんとかしないといけないとは思うのですが、なかなかやれないのです。

今から、そして明日の世界より――の感想とか書いたりしてると、たぶん来週の「Dies irae」が発売して明日君を途中で放置してしまうのが目に見えているので、とりあえず明日君は積んでおきます。


次回からは、そして明日の世界より――の話になる予定

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[2007.12.12(Wed) 11:28] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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そして明日の世界より― 開始 

2007年11月26日 ()
以前の記事での告知通り、「そして明日の世界より―」を少しずつ進めています。


事前に体験版もやった本作、序盤は体験版で一度やった部分をもう一度読むことになります。
こんな場合、スキップするかどうか悩みます。

―どうせほとんど同じなんだしスキップしても…
―でも体験版と製品版はちょっと違うかもしれないし…

といった具合に困るところです。
いつもは、スキップしたり、もう一度読んだりといろいろなんですが、結構迷うんですよね。
それで結局、何か違うかもしれないということで再読してみました。
演出に少し手が加えられていたようなそんな気がします。(非常にあいまいですが)
あ、そういえば、封印されていた選択肢が選べれるようになっていました。(これは間違いない)
でも、そのぐらいですかね。

そんなこんなでまだ1ルートも終わっていませんが、なかなかいい感じです。
このまま続けていこうと思います。



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[2007.11.26(Mon) 01:41] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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そして明日の世界より―― 体験版 感想 

2007年11月05日 ()
体験版感想第5弾。
今回は「そして明日の世界より―― 」です。



タイトル  そして明日の世界より――
メーカー etude
シナリオ 健速
原画     植田亮
音楽    I' ve
発売日  2007年11月22日 (予定)
期待度  85
そして明日の世界より― 初回限定版


ただ単に健速さんの新作ということでやってみた体験版。プレイできたのは序盤だけでしたが、どういった作品なのは大体つかめたと思います。突然告げられる世界の終わりに対して登場人物のどのようなドラマが見られるのか、そこに期待ですね。続きが読みたくなるいい感じの体験版でした。


そして今回の体験版感想はいつもと趣向を変えて登場人物ごとにコメントしていきます。
ストーリーについて語っていくよりもこの方が書きやすかったもので。
まずは、4人のメインヒロインから

・日向夕陽

主人公への依存性が強い幼馴染の女の子。
がんちゃん、がんちゃんと主人公にじゃれつくその姿はなんかペットのように感じました。
私はもうちょっと精神年齢が高い方が好みなのですが、話的にはまあこれでもいいですかね。
世界の終わりによって、内面がどう変わっていくのか一番楽しみなキャラクター。


・日向朝陽

なんといってもこのキャラはまずあの髪に目がいってしまいます。
いくらなんでもあの三つ編みはないでしょう。
ボリュームありすぎです。
ひどいです。
立ち絵を見るたびに違和感を感じてしまいます。
原画の植田さん、あのキャラデザはいくらなんでもかわいそうだと思います。
原画や彩色は結構いいのですが、キャラデザはもっとしっかり練って欲しかったです。
性格をよく表していて悪くはないのですが、もっと人気がでそうなデザインにしないと……
攻略する気が起きるか心配です。


・樹青葉

はじめはずっと主人公と馬鹿をやってるだけの男っぽい女の子かと思っていました。
しかし、体験版の髪を下ろしたときの破壊力はすごかったです。
あのギャップは反則。
あのシーンを見てちょっとこの子のルートもやる気がでてきました。


・水守御波

割と好きな感じの子。
他のヒロインとは違う何かを感じました。
この御波以外のヒロインがいまいちピンとこなかったのもありますが。
製品版をやる時はまずは御波のルートから入ろうと思います。


その他のキャラクターにもいくつかコメント

・八島宗一郎

いいじいさんですね。
主人公とじいさんで遊んでいるのが楽しいです。
この人といっしょにずっと温泉を掘るだけのルートがあってもいいかも。


・親達

何故かエロゲでは主人公の両親が全く描かれないことが多いですが、本作ではしっかり登場するようです。
両親も大きな役割を持っていそうですしいいことです。
普通、親が海外出張したりして子供と別居していたりなんてそうはありませんよね?


・主人公

今回もいつもの健速的主人公。
この人の描く主人公は毎回、好感が持てます。
健速さんの作品のいいところのひとつ。
主人公にぶち切れないのは大事なことです。


以上でキャラクターごとのコメントは終わりです。


最後にひとつ――体験版の本編が終了すると、タイトル画面に表示されている『EXTRA』が選択できるようになるのですが、その『EXTRA』を選択するといきなり朝陽のエロシーンが始まって、思わずふいてしまいました。これはハメです。普通にCG鑑賞やBGM鑑賞ができるものとばかり。etudeスタッフにしてやられました。

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[2007.11.05(Mon) 06:47] そして明日の世界より―Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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