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月光のカルネヴァーレ レビュー 

2007年03月24日 ()
 
月光のカルネヴァーレタイトル   月光のカルネヴァーレ
メーカー   NitroPlus
発売日    2007年1月26日
シナリオ   下倉バイオ
原画     大崎シンヤ
音楽     ZIZZ
プレイ時期  2007年3月
プレイ時間  約35時間
評点      77



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シナリオ  (ネタバレ注意)


 序盤から中盤にかけての共通パートは良いです。この手のシナリオ重視のゲームでよくある日常シーンがつまらないということもなく楽しめました。ダヴィデが登場したあとくらいまでは、良くできていたと思います。
 しかし、終盤の展開は良くなかったです。いささか盛り上がりに欠け、退屈に感じられました。
 特に戦闘シーン。無用な戦闘が多いと感じられました。双方とも生き残るようなストーリー上軽い戦闘を長々と行う必要はないです。これを少なくすれば終盤の戦闘にもっと緊迫感が出て良くなったと思います。
 また、登場人物の意図(心情)が読みにくく、理解しがたいことが多くありました。人狼の面々、ピウスなどは結局何をしたいのか話を読んでる途中ではわかりづらかったです。これらもまた、終盤の失速に関係していたと思われます。
 総じて、シナリオは十分なレベルではあるのですが、もう少しよくなるのでは?と感じました。

 それに対して良かった点は、キャラクターがうまく立っていたところです。ダヴィデやカルメロなどのユニークなキャラ、ヴァレンティーノやグリエルモなどの渋いキャラ、ルナリアやペルラなどの萌えキャラなど魅力的なキャラクターが多かったです。お気に入りは、ペルラとルナリア。この2キャラが特に良かったです。


以下各ルートの感想

 アンナルートでは終盤の失速が特に顕著で、悪役ピウスはいつのまにかやられていますし、オルマ・ロッサの面々も何がしたいのかわからず、いまいちでした。メインヒロインなのですから、もっと話しに力をいれるべきです。

 ルナリアルートでは、ルナリアをいかに良く見せるかにストーリーが動いていたと思います。狙い通りルナリアは良かったです。むしろ真のヒロインではないかと。

 ノエルルートは話がまとまっていて良かったです。一番シナリオが良くできているルート。ノエルがアンナのオルゴールを開くシーンは感動しました。ラストで普段男の格好のノエルが突然女の子の服を着るのは反則だと思います。あのギャップにはやられました。

 レベッカルートは話の真相が判明するまとめ用のルートで、シナリオはまずまず。レベッカがどうも好きになれないため、あまり乗り切れませんでした。レベッカにはロメオよりもイリスの方が良く似合うと思います。





グラフィック

 萌えゲーによくある男性キャラのデザインがおかしいことや、燃えるゲームによくある女性キャラのデザインが全く萌えないなどということもなく、男性・女性キャラ共にうまく描けていたと思います。変に下手な絵も無く、CGもきれいに仕上げられていました。




サウンド

 この作品の声は良かったです。声がキャラクターを立てるのにうまく寄与していたと思います。声優陣は豪華でした。
 また、オルゴール系のBGMは作品の世界観とマッチしていていいですね。
 あと、オープニングムービーはマネキンが踊っててすごく不気味でした。




その他、システムなど

 システムデザインはデザイン重視で良くできていました。画面描写無しのスキップはいいですね。ただ、バックログとスキップが Shiftキーなのが多少使いづらい。スキップはCtrlキーでできるようにして欲しいです。




総評

 ニトロプラス作のキャラゲー。
 キャラクター造形はうまくできており、ダヴィデやカルメロなどのユニークなキャラ、アンナやルナリア、ペルラなどの萌えキャラなど魅力的なキャラクターが多数います。グラフィック・ボイスなどがこれをうまく後押ししていて、総じて高水準な作品となっています。
 それらの出来は良いのですが、シナリオがあと一歩というところ。序盤から中盤にかけての共通パートは良いのですが、終盤が盛り上がりに欠けるルートが多いのが欠点です。これが良ければ名作となりえたのですが、惜しいです。
 全体的にレベルは高いので、やって悪くはない作品。






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[2007.03.24(Sat) 19:00] 月光のカルネヴァーレTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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月光のカルネヴァーレ 終了 

2007年03月23日 ()
月光のカルネヴァーレ終わりました。

長かったです。フルコンプするのに35時間(1周目:20時間+2~4週目:5時間×3=35時間)もかかりました。もう少し短くまとめて欲しかったですね。

このゲームで言いたいことは、ルナリアとペルラが良かったということです。

まあ、詳しくは次回のレビューで。レビューでは少しきつく言ってますがいいゲームでしたよ。

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[2007.03.23(Fri) 19:00] 月光のカルネヴァーレTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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月光のカルネヴァーレ その後 

2007年03月18日 ()
折り返し地点とか言いながら、その後の経過を全く報告していない月光のカルネヴァーレについての話

あの記事を書いた後、ルナリアという人形のルートをやったのですが、そのルナリアルートが良くて満足してしまったのです。
まあ、ルナリアルートが良かったというよりもルナリアというキャラクターが良かっただけな気もしますが。

そして、満足したから放置、というのは、たまにある話。そのため、あと残っている狼達のルートは別にいいかな、という気分になってしまい長らく放置していました。

今は、とりあえずオールクリアしておくかということで、昨日からノエルルートを進行中です。

それにしても長いですね、この作品。そろそろ累計プレイ時間も30時間を越えそうです。

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[2007.03.18(Sun) 19:30] 月光のカルネヴァーレTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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月光のカルネヴァーレ折り返し地点 

2007年02月28日 ()
春休みということで相変わらずノベルゲーばかりやってる生活を送っています。このところは、月光のカルネヴァーレを中心に同時進行でいくつか別のゲームも進行させています。他のゲームについてはそのうち感想でも書いて紹介するつもりです。


それで、月光のカルネヴァーレなんですが、プレイ時間20時間ほどで漸く1ルート目(おそらくアンナルート)が終わりました。ちょっと長かったです。結構おもしろかったのですが、ラストの方が少しぐだぐだになっていたのが残念です。他ルートでは、締めがしっかりしていていることを希望します。
ペルラさんは攻略できなさそうですが、ルナリアという人形の子のルートはあるみたいなので、この調子で次はルナリアルートへ行こうと思います。このルナリアというキャラ明らかに制作者が狙ってる感はしますが、気になるもので。

それとこのゲーム、主人公のボイスをキョンの人(杉田智和)が担当しているのですが、その影響で地の文までキョンボイスで脳内再生されてしまいます。この声優さん自体の声はいいと思うんですがね、カルネヴァーレの主人公とはあまり合ってないような気がします。また、最近この人は、相沢祐一(Kanon)、土見稟(SHUFFLE!)と自分の中でギャルゲーの主人公ボイスとして定着しつつあります。

それでは、ルナリアルートの続きをやっていきます。



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[2007.02.28(Wed) 21:27] 月光のカルネヴァーレTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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