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文体をどうするか 

2009年01月20日 ()
  
 シャルノスのレビューあげました。

 ・漆黒のシャルノス レビュー -What a beautiful tomorrow-

 久しぶりのレビューですね。コミケとかグッズとかの話をしてたら遅くなってしまいました。次は読み終わったらすぐにあげたいところ。

 毎回文体が安定しないこのブログのレビューですが、今回のレビューは丁寧体の文章となっています。今回は丁寧体の方が書きやすかったのでそうなりました。常体(である体)で書くか丁寧体で書くかは毎回結構悩みます。普段の記事は丁寧体なのにレビューの時だけ常体だと読み手に違和感が出そうなんですよね。さて、どっちにするべきか。いずれにしても、2つの文体が入り交じってるレビューカテゴリの現状はあまりよろしくない。
 まあ、実際、この記事を読んでる人は人のブログの文体なんてそんなに気になってないんでしょうけどね。
 そんなことよりたまにある誤字とかわかりにくい文章をなんとかする方が先決でしょうか。(結論は出ず)
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[2009.01.20(Tue) 07:45] 漆黒のシャルノスTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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漆黒のシャルノス レビュー -What a beautiful tomorrow-  

2009年01月20日 ()
   
漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-タイトル     漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-
メーカー    LiarSoft
発売日     2008年11月21日
シナリオ    桜井光
原画        AKIRA
音楽       松本慎一郎
プレイ時期   2008年12月
プレイ時間   約15時間
評点       79


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 「蒼天のセレナリア 」「赫炎のインガノック」に続くライアーソフト・スチームパンクシリーズ第3弾。
 舞台は20世紀初頭のロンドン。機関革命によって蒸気式の機関が発達し、蒸気機関がエネルギー発生装置としての役割だけでなく超高度な演算を果たす情報機械や飛空挺までをも生み出している世界。主人公”メアリ”は怪異という化物によって眠り姫となってしまった友人”シャーリー”を助け出すために、謎の男”M”とともに怪異に立ち向かっていく―


 セレナリア・インガノックはやっておらず、本シリーズをプレイするのは本作が初めてだった私。碩学や機関といった聞き慣れない言葉に始めのうちは少し戸惑うも、ホームページの世界観・キーワードを読んで背景設定を理解してから読み直すとすんなり世界に入り込むことができました。話の方は前作からはある程度独立しているようで、前作を読んでいなくても特に問題なく十分に楽しめました。
 舞台が20世紀初頭のロンドンなだけあって、チャーチルやホームズなどイギリスに縁のある人物が出てくるのもまたおもしろかったです。「シャーロックホームズ」などを読んでいるとわかるネタがあるかも。あと、Mの愛読書でもある「モンテクリスト伯」も読んでおくとより話を理解しやすいかと思います。

 また、本作は男性向け18禁ノベルゲームにしては珍しく、主人公”メアリ”が女性でほぼ全て彼女の視点で物語が描かれます。といっても特に話を読むのに支障があるわけでもなく、意志の強いメアリが主人公であることで物語が円滑に進んでいました。好感の持てる可愛い主人公だったと思います。
 主人公が女性というのもあって、濡れ場がほとんどなく、それも一瞬で終わるのも本作の特徴。なので18禁部分を期待する人には向いていないかもしれません。ただしその分、濡れ場のせいでシナリオのテンポが悪くなるということもなく、物語を楽しみたいという人には向いている作品です。
 テンポと言えば、頻繁に同じ言い回しが出てくるのがちょっと気になるところ。各章で同じ文章を使い、少しだけテキストを変えていくというのは良い手法だとは思うんですが、ちょっと分量が多いので読むのに疲れました。そこが少しテンポを悪くしていたと思います。
 それ以外はノベル部分に関しては問題なく、絵やBGMもこの作品の雰囲気に良く合っていて総じて良くできていました。欲を言えば、パートボイスでなくフルボイスにして欲しかったというくらい。あと男のサブキャラにも声が欲しかったです。そこは予算の関係もあるのでしょうけど…。

 全10章で構成されているの本作ですが、そのうちの何章かにはゲームパートが存在します。その内容はメアリを操作し、敵から逃げて目的地まで導くというもの。敵から逃げるという部分をゲームでうまく現していている点は良かったです。ひたすらメアリが逃げる様子をテキストで描写するのもだれますからね。ゲームで表現するのは良い演出だと思いました。ただ、ゲーム的にちょっと退屈だったのがマイナス。ここが良ければゲームパートに関して言うことはなかったのですが…。もうちょっと工夫しておもしろくして欲しかったところ。
 あと、このゲームパートでメアリが『私は諦めない』と何度も言うので、メアリ=諦めない人というイメージが強くできてしまいました。さらにカードイベントもシャーリーを助けるというメアリの強い意志が伝わってきて良かったです。



 『何が起こるかわからない明日を否定して同じ今日を過ごす』

 のではなく、

 『明日は何が起こるかわからない。でもそんな明日だけど信じて生きていく』


 副題の-What a beautiful tomorrow- にふさわしい、良い物語でした。


 美しい明日に希望あれ!


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[2009.01.20(Tue) 07:30] 漆黒のシャルノスTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
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by Solid
スチームパンクといえば、「ディファレンス・エンジン」(ギブスンとスターリング合作)を積みっぱなしなのでそろそろ崩そうかと。
(あれはサイバーパンクだ、と言う人もいるみたいですがそのへん自分にゃまだよくわかりません)
読みにくさには定評があるらしいので、そこは覚悟しつつ。
なんか評判が随分とアレな「スチームボーイ」がどんなもんかも気になります。あれだけ凄い「AKIRA」からそこまで堕ちるものなのか、と。

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シャルノス終わりました 

2009年01月19日 ()
 
 漆黒のシャルノス 終わりました。いい作品でしたよ。シナリオがしっかりしているゲームはいいですね。久しぶりに安心してプレイできました。


 やってない人のためにシャルノスのストーリーを簡単に説明すると…
 漆黒のシャルノスは、

 主人公の”メアリ”が夜の国でひきこもっている王様”M”(ツンデレ)を城から連れ出すために頑張るお話。

いや、むしろ…
漆黒のシャルノスは、

 主人公の”メアリ”が親友のヤンデレ美少女”シャーリー”を救うために諦めず頑張るお話。

こういった方がいいかもしれませんね。ヒキコモリツンデレ男よりもヤンデレ百合美少女の方が皆さん好きでしょうし。一応、どっちも嘘は言ってませんよ。念のため。
 でも一番可愛いのは、主人公のメアリなんですけどね。メアリ可愛いよ、メアリ。

 でもなんというかエロゲっぽくないエロゲでした。エロゲなんで濡れ場も少ないながらもあるにはあるんですが一瞬で終わるんですよね。しかも洋画の濡れ場以上に薄い。このまま全年齢版として売ってもいいんじゃないかというくらいにエロが薄かったです。まあ、別に話がおもしろければエロなんてどうでもいいんですけど、ここまで薄いエロゲっていうのもなかなかないと思うので。これだけ薄くてもエロゲって言い張れるのにちょっと驚きました。
 ちなみに主人公のエロシーンはありません。たまに吐く息がエロかったりすることはありますけど、メアリはずっと貞操を保ち続けます。

 なんとも怪しい紹介となってしましましたが、シナリオは良くできています。ホームページを見て気になった方はやってみてもいいでしょう。

 次回は遅くなりましたがシャルノスのレビューの予定。いつものかためのやつです。いつのまにかやってから1ヶ月ほど経っていますけど、ようやく書き上がる目処がついたんでここで次回予告。シャルノスの感想を待っていた方(いるんでしょうか?)にはすみません。この『終わりました』っていう記事だけでも先にあげておけば良かったですね。

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[2009.01.19(Mon) 00:01] 漆黒のシャルノスTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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漆黒のシャルノスで気になった点 

2008年12月13日 ()
    
 漆黒のシャルノスですが、少しずつ進めています。今、9章に突入したところです。話も佳境に入ってきておもしろくなってきました。この調子で最後が盛り上がると良作になりそうです。

 基本、話の大筋に関しては問題ないのですが、気になるところがいくつかあります。
 その一つが、同じ言い回しを多用していること。毎章、同じキャラクターに対して同じ紹介文が出てくるんですよね。他にもある場所(例;機関回廊)に行った時にも同じ言い回しの説明がされます。たまにその説明文が微妙に変わることがあるので読み飛ばすこともできず、それが出てくる度にその都度全部読んでいます。たぶん狙ってやってるのだと思いますが、同じ文章を何度も読んでると気になるので。まあ、最後まで読むとどうしてそんなことをやってるのかもわかるでしょう。それとも、これもこのライターの一つの特徴なんでしょうかね?

 次に気になったのは、ゲームパートの存在。このシャルノス、ただのノベルゲームのように思われがちですが、各章ごとにちょっとしたミニゲームがあります。(詳しくは、漆黒のシャルノス ゲームシステム紹介(ライアーソフト)を参照のこと。)
 敵から逃げながら4つの欠片を集め、目的地まで逃げるというマップシミュレーション系のゲームなのですが、このゲームパートがどうにも微妙。別にゲームにしなくてもノベルで良いような気もします。同じような戦闘が逃避がシナリオ上何度も出てくるということで、テキストで描写するよりもゲームで表現する方が良いと考えたのでしょうか? きっと、単純にノベルパートに比べてゲームパートの出来がそれほど良くないからこんなことを考えるんでしょうね。出来が良かったら、存在が微妙とか言わないのでしょうね。

 あともう一つ気になったのが、パートボイス。このシャルノスは最近のゲームにしては珍しくフルボイスではなくてパートボイスの仕様となっています。このパートボイスもちょっと気になりました。これについてはまた別エントリで考察するつもりです。

 と、ストーリーがまだ終わってなくて触れにくかったので、ゲーム途中ですがいくつか気になったことをあげてみました。全部やったら、またはっきりと結論を出すことができるでしょう。



        漆黒のシャルノス プレイ中漆黒のシャルノス プレイ中

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[2008.12.13(Sat) 04:51] 漆黒のシャルノスTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
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久しぶりに書き込ませて頂きます by やびん
自分も同じ意見です。良作だとは思うのですが、よく似た言い回しがちょくちょく出て来て、正直、疲れました。

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シャルノスはじめました 

2008年12月01日 ()
  
 いろいろなものを放置して漆黒のシャルノスを始めました。先日、11月発売のノベルゲームで紹介した作品です。まあ、新しいスタックが積まれたら一番上から消化していくのが基本ですからね。


漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-
タイトル     漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-
メーカー    LiarSoft
発売日     2008年11月21日
シナリオ    桜井光
原画        AKIRA
音楽       松本慎一郎
期待度      80



 売れ線を無視して自分たちの作りたい物を作っていくメーカー「ライアーソフト」のゲームです。ライアーは腐り姫のようなシナリオゲーを出したり、ぶるまー2000のようなバカゲーを出したりと本当に好き勝手やっています。そのため、実際それほどゲームが売れてなくて自転車操業なのではないかと噂されたりも…。最近は姉妹ブランドを作ったりまだ余裕がありそうな感じですが、本当のところはどうなんでしょうね。まあ。一部のコアなファンによって支えられているメーカーです。自転車操業はともかく、この姿勢は個人的には結構好き。昨年プレイした腐り姫もおもしろかったですし。

 そんなライアーの第24作目となるのが漆黒のシャルノスです。
 舞台は20世紀初頭のロンドン。機関革命によって蒸気式の機関が発達し、エネルギー発生装置としての役割だけでなく超高度な演算を果たす情報機械や飛空挺までをも生み出している世界。主人公の”メアリ”は怪異という化物によって眠り姫となってしまった友人”シャーリー”を助け出すために、謎の男”M”とともに怪異に立ち向かっていく―というお話です。
 男性向けノベルゲームにしては珍しく、この作品は女の子が主人公です。まあ、女性視点といっても珍しいだけで別段読みにくいということもなく、むしろ主人公のメアリはいい娘だなぁとか思いながら読み進めています。
 途中(4章)までやってる感じは結構おもしろいです、この作品。この調子で最後まで行ってくれることを期待。


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[2008.12.01(Mon) 23:29] 漆黒のシャルノスTrackback(1) | Comments(0) 見る▼
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