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いつ空とアネモイと、あるいは幼なじみ好きな朱門優と。 

2009年05月03日 ()

 いつ空の2周目も終わり、次の朱門作品を読んでみようかということで、去年出た小説「ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。(以下:アネモイ)」を読んでみました。


ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。)ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。

一迅社文庫
(2008/05/20)
朱門 優

商品詳細を見る


 朱門作品はいつ空に続いて2作目ですが、このアネモイもなかなかおもしろかったです。いつ空は風呂敷を広げすぎた感がありましたが、こちらはちょうどいい感じ。超展開もほとんどなく、よくまとまっていました。いつ空のような壮大な長編ゆえの重みは少なかったですが、話のまとまりはこっちの方がありました。
 いつ空→アネモイと読んで、この作者”朱門優”には何か私を惹きつける魅力と言いますか文章力があるように感じました。なんか読んでるとテキストに呑まれるんですよね。言い回しとか蘊蓄とか…なんか文章を続けて読みたくなってくる。さらにちょっと気になる設定というか謎を出してくるので、なんか続きが気になってくるんですよね。波長が合っていると言えばいいのか何なのか―。
 まあ、展開(ストーリー)の好みというのもあるんでしょうね。いつ空は姫ゲーでしたが、こちらは巫女ゲーでした。失礼ゲームではありませんでしたね。訂正、アネモイは巫女ものでした。幼なじみの巫女が良かったです。幼なじみはいい。というか幼なじみのこういう展開には本当に弱いです、私。

 最後に、あとがきでの幼なじみ談義より…

 僕にはきっと素敵な異性の幼なじみがいて、将来結婚する約束をしているんだと思います。なぜか全く思い出せないんですけど、きっとそのうち思い出せます。

                     ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。あとがきより


 私もたぶん思い出せないだけだと思うので、いつか約束を思い出す日を心待ちにしておこうと思います。

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[2009.05.03(Sun) 08:49] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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昔のエロゲにはまって困ること 

2009年04月15日 ()

 発売してからしばらく経った後のエロゲにはまるといろいろ困ることがあります。
 それは、初回特典やら各種グッズを買いそろえるのが大変だということ

 先日、Lump of Sugarのいつか、届く、あの空に。をやって見事にはまってしまいまして…。どのくらいはまっているかというと、一度フルコンプした後にもう一度此芽ルートを読み直したりするくらいはまっています。
 そのくらい気に入ってくるといろいろ欲しいグッズも出てきます。サントラとか…ビジュアルファンブックとか…、あと此芽抱き枕とか…。でもなにぶん2年前の作品なので、欲しいと思っても店で売ってなく、なかなか入手できないんですよね。初回版の店舗特典とかどうすれば…。Amazonで入手可能な物ならまだいいんですけど、そういうところでも売ってないものは禁断のオーk(ryを使わないといけなくなってきます。(あまり使いたくはありませんが…)

 こんなことがたまに起こるから、なるべく新作はチェックしてやっていこうとは思ってるんですけど、どうしても全部に手が回らず、積んでしまうゲームが出てくるんですよね。まあ、今回は完全に私の判断ミスでした。自分が気に入りそうなゲームは優先してやっておかないと…。2007年1月戦線は潮風でも車輪FDでもカルネヴァーレでもカタハネでもなく、いつ空をやるべきでした。今になって後悔。

 でも逆に財力さえあれば、多少コストがかかってもなんとかそろえられるんですよね。むしろグッズが出そろった後にはまると、グッズの発売を待たないでいい分、いいかも。はやく社会人パワーが欲しい…。


 まずはサントラを、そこからそろえていきましょうか。

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[2009.04.15(Wed) 05:49] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by キバヤシ
そんなあなたには、今が旬の布ポスターがお薦めですよ!特大サイズの此芽を毎日拝むことができるなんて、こんな幸せなことがありましょうか。

以上、萌木原信者(Lump of Sugarファンクラブにさくっと入会)がお伝えしました。

by udk
萌木原信者乙








だけど、此芽のためなら――と思っている自分がいます。

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他人が踏み込んではならない三つの領域 

2009年04月14日 ()

 研究やら就活やら講義やら遊んだりで忙しくてまだ11eyesの方は終わっていません。なのでケフィア話をご所望の方には申し訳ありませんが、今日はいつ空の話です。
 いつ空のレビューをあげました。

 ・いつか、届く、あの空に。 レビュー ~心に響く名シーン~

 今回のレビューは私にしてはかなり短め。きっとこのくらいの分量の方が読む人にとっては楽でしょう。ネタバレについては…核心部分については伏せてますが、人によっては結構ネタバレになる内容かもしれません。その辺は自己責任で。
 まあ、要約すると、”此芽いいよ、此芽”です。そうなった経緯を理由をつけて解説しています。物語上の設定や構成に関してもっと深く考察してもよかったのですが、どうもそこは私が踏み込んではならない領域のようで…


 他人が踏み込んではならない領域


 名作の矛盾点に関しては踏み込んではならないと朱門先生もおっしゃっているのでここは大人しく引っ込んでおきます。(いつ空が名作かどうかはさておき…)

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[2009.04.14(Tue) 06:09] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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いつか、届く、あの空に。 レビュー ~心に響く名シーン~ 

2009年04月14日 ()
 

いつか、届く、あの空に。初回版タイトル    いつか、届く、あの空に。
メーカー    Lump of Sugar
発売日     2007年1月26日
シナリオ   朱門優
原画       萌木原ふみたけ
音楽       大川茂伸 , 末廣健一郎
プレイ時期  2009年3月
プレイ時間  約20時間
評点      88


続きを読む↓

 

 物語には時折、「心に響くシーン」というものがあります。それは、その作品の情景に心が奪われるかのような、自分の心を鷲掴みにされるような、感動的なシーン。いくつもの物語を読んでいくと、まれにそういうシーンに出会うことがあります。このような感情を抱かせる作品は数少なく、それ故に特別な作品になることが多いです。本作「いつか、届く、あの空に。」はそんなシーンに出会えた、私にとって数少ない作品の1つとなりました。
 そのような特別なものに出会えたのはヒロインの1人である桜守姫此芽のルートです。唯衣ふたみルートをクリアした後に見られる此芽ルートですが、主人公のことをいつまでも想う彼女の一途さに心打たれました。まさに乙女座の名を背負うのにふさわしいキャラクターでした。特に心にきたのが、此芽の回想シーン。あれこそが私の本作における「心に響くシーン」です。(以下ネタバレ反転) 瀕死の主人公のために自分の命を投げ出し、彼をずっと想い続けている彼女の姿に心打たれました。幼少時の姫との誓い、主人公を助けた自分のことを忘れるようにと命じた彼女と主人公のやり取りは「心に響く名シーン」でした。あの此芽の全てが明かされるシーンは最高でした。 反転ここまで
 此芽ルートのシナリオは本当に良かった。こんな物語と出会うことがあるから創作物を読むのはやめられません。

 このようなすばらしいシーンが本作には多々あるのですが、いくつか難点もあるのがこの作品を手放しに褒められないつらいところ…。基本的なシナリオや構成はすばらしいのですが、詰めが甘い。超展開としか言いようがない展開があまりにも多い。
 ・ふたみルートラストの展開はつらい…
 ・傘ルートをもっとしっかり描くことが出来れば…
 ・一部超展開なシナリオを受け入れやすいよう、伏線と丁寧な説明があれば…
これだけの設定があるだけに、名作となりうる作品であるだけにそこは残念でした。

 このように一部展開に不満は残るものの、上記のシーン・作品設定を作り出したシナリオライターの朱門優はさすが。一部シーンのテキストによる魅せ方は非常にうまい。読んでいると、作品に引き込まれるようなそんな感覚になります。漢字や言葉の擁する意味をうまく使ったテキストは結構好みです。朱門優の次回作「きっと、澄みわたる朝色よりも、」には期待したいところ。


 「いつか、届く、あの空に。」長短入り乱れる何とも評価しにくい作品でした。学園物と思いきや伝記物だったりと超展開が多い作品ですが、シナリオはおもいろいです。私にとっては「心に響く名シーン」に出会えた良い作品でした。


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[2009.04.14(Tue) 06:03] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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いつ空、終わりました 

2009年04月02日 ()

 しばらくブログを放置していましたが何をやっていたかというと、「いつか、届く、あの空に。」をやっていました。全部読み終わって一息ついたので、今日は簡単にその旨を報告。


 いつ空は………、姫ゲー でした。


 始めは神ゲーって書こうかと思ったんですが、個人的にはこっちだなぁと思い、姫ゲーで。”姫”こと桜守姫此芽(おうすきこのめ)のルートが最高でした。此芽いいよ、此芽。下のバナーが此芽です。

                       「いつか、届く、あの空に。」応援中!


 まあ、この娘のシナリオが良かったんですよ。久々に心にきました。いいシナリオです。最後に此芽シナリオをまわして正解でした。助言をくれたフェンリル君には感謝せねば…。
 シナリオも良かったんですけど、キャラの方にも結構心を奪われまして、今ではすっかり、此芽いいよ、此芽、状態。媛(わらわ)が一人称の古風な口調がいい感じ。中の人のしゃべり方も良かったです。
 あまりにおもしろかったので最後は徹夜でのめり込んでしまいました。こういうテキストに呑まれるゲームは久しぶりですね。気付いたら数時間経っています。研究室が休みの期間まで取っておいて正解でした。もしこれが講義のある日だったら…普通にサボっていたと思います。

 そして、こんなシナリオを書いたライターの朱門優はすばらしい、ということで先日紹介した「きっと、澄みわたる朝色よりも、」を購入することが決定しました。朝色も期待して待っておこうと思います。

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[2009.04.02(Thu) 09:38] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ノベルタイプのゲームの大きな欠点 

2009年03月23日 ()
 
 だるいゲームこと、いつか、届く、あの空に。をやっています。今は2ndオープニングからしばらくたったところ。すごい展開に狂喜乱舞しています。こういう話はいいですね。これは結末がどうなるのか非常に楽しみになってきました。最近のだるさもこれでだいぶ吹き飛んできました。

 そんな感じでいつ空を楽しんでいるのですが、今回はいつ空のシステムについてひとつ。
 ノベルゲームには、テキストが画面全体に表示される「ノベルタイプ」のものとメッセージウインドウの中に表示される「ADVタイプ」の2つの形式があります。この2つのテキスト表示形式、それぞれ利点や欠点があるのですが、それについて考察し出すと長くなるので今回はおいておいて…。

 いつ空はこの2つのうちノベルタイプのゲームなのですが、ひとつ、いつ空で感じたことがありまして…



 ノベルタイプのゲーム(いつか、届く、あの空に。)
 ↑ノベルタイプのゲーム(せっかくなのでいつ空)



 テキストが邪魔で萌木原の絵がよく見えないよ


 そんな感じで下のように、頻繁に中クリック(ウインドウ消去・背景表示)を押している嬉しそうな自分につい先ほど気付きました。自分で言うのもなんですがちょっとキモい…。



 テキスト表示なし_これで此芽がよく見える


 テキストの背景色で暗みがかかっていたCGがテキストを消すことですごくきれいになります。テキストで背景のCGが見えにくくなるというのはノベルタイプの一つの欠点でしょうか。かといって背景色をなくすとそれはそれで読みにくいし…。
 普段はノベルタイプのゲームであまりそんなことはしないんですけどね…。ノベルタイプのゲームだと奈須きのこもの(月姫・Fate)とかトノイケダイスケもの(水月・さくらむすび)なんかがパッと思い浮かぶのですが、これまで別にわざわざウインドウ消去していたかというと…、そんなことはないんですよね。ひょっとして、これが萌木原パワーなのでしょうか。まあ、確かに萌木原の絵も好きといえば好きなんですけど…。

 この記事を読んでる皆さんはどうですかね?
 あまりそういうことは気にしないでしょうか…。

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[2009.03.23(Mon) 23:09] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(5) 見る▼
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COMMENT

by フェンリル
私は萌木原の絵は好きなので場面が変わるたびに一応テキスト類を消して背景を見ていた覚えがあります(笑)
余談ですがふたみが最初なのは固定ですがその後は傘→此芽の順に読むことをお勧めします。

by Solid
H2Oで結構困りました。
折角、すごくCG綺麗なゲームなのに。
PS2版や√aaaはADVタイプになってるんでしたっけ。

by udk
やっぱりみんなそう思うことがあるんですね。安心しました。

>フェンリル君
フェンリル君も同じか(笑)
攻略順については了解。その順番で読んでみるよ。

>Solid君
H2OもCGきれいだよね。
PS2版はどうかわからないけど、√aaaはノベルタイプだったよ。
そういやH2Oもノベルタイプだったけど、H2Oの時はあまり気にしてた覚えがないな。Blindness Effect Modeがあったせいかな。

by キバヤシ
みなさん、元気ですねぇ。
私は気にしたことがありませんよ。
当然消すものだと思っていましたからね。

by udk
>当然消すものだと…
さすがキバヤシさん。
サイン会にまで足を運ばれる萌木原信者の方は言うことが違いますね。

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「だるい。」の一言から始まるノベルゲー 

2009年03月20日 ()
   

 だるい


 これはとあるノベルゲーの最初の一文です。最近の私の心情はこんな感じ。というのも、ここ数日、推薦争奪戦に参加していまして、なんか超だるいです。 推薦争奪戦とは…最大手企業の推薦を獲得するために様々な手段を用いて同期で争い合う、ある意味、大学生活で最も重要な戦い、言わば人生を賭けた戦いです。採用試験よりもこっちの方が厳しいともっばらの噂。最近更新していなかったのもこれのせいです。
 この争奪戦自体かなり面倒なのですが、それに敗北してしまったのが現在、さらにだるさを加速させています。そんなこんなでどこを受けるか再考中。まあ、推薦はまだまだ腐るほどあるので争奪戦に負けてもどうにかなるといえばなるのですが…。どこか日本橋か秋葉原に近いところでも受けましょうかね…。

 さて、いつまでもこんな暗い話をだらだら続けても仕方ないので、今日の本題に移りましょうか。
 冒頭の画像、これはとあるノベルゲーの最初の一文なのですが、これが何のゲームかわかる人はいるでしょうか?
 答えはこの先↓


続きを読む↓

いつか、届く、あの空に。初回版いつか、届く、あの空に。初回版
(2007/01/26)
Windows

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 「いつか、届く、あの空に。」でした。これがわかった人はかなりすごいと思います。
 このいつ空は、いつか、やろう、やろうと思っていた作品です。先日、同ライターが執筆予定の「きっと、澄みわたる朝色よりも、」の話をした時にフェンリル君から良作だというコメントももらったことですし、せっかくなのではじめてみました。
 いろいろ曰わく付きのゲームなので、どんな結末を迎えるのかすごく楽しみです。なので、とりあえず1ルート終わるまではコメントを控えておきます。だるさが吹き飛ぶような作品だったらいいですね。

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[2009.03.20(Fri) 01:45] いつか、届く、あの空に。Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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