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ネタ企画はどこまで信用したらいいのだろう 

2010年11月08日 ()

 未だに夏コミの戦利品をちまちま読んでいるudkです。
 先日の『Indigo』に続いて、夏の戦利品の『装甲悪鬼村正 邪念編』が読み終わりました。終わったついでにいつものレビューです。

 ・装甲悪鬼村正 邪念編 レビュー ~ゲームというメディアを活かした二次創作~

 最近はブログ用に図表を作るのが結構楽しくて今回も無駄に力の入ったフローチャートを作ってしまいました。文章で説明するよりこっちの方が自分の性に合っている気がします。

 あと、この邪念編でデモンベインの劇場版なるものが囁かれていたのですが、この手のネタってどのくらい信用していいんでしょうかね。Fate/hollow ataraxiaの時のFate/zeroをちらつかせる感じとかと似ているのですが。4月1日に本物の企画を発表するところくらいに信用できない。






 最近の他のゲームのプレイ状況はと言いますと、昨日、キッキングホース★ラプソディの体験版をやりました。


 ALcot ハニカム 『キッキングホース★ラプソディ』 応援中!


 三角関係モノです。想像していたよりもおもしろかったので、11月はこれに手を出そうかと思います。期待値は81くらい。
 そんな感じで9月・10月のものに手をつけずに11月の体験版をやって予約するという、積みゲーがどんどん増えていく悪循環に陥っていて非常にまずいわけですが、ここはちょっとがんばって11月中に9月・10月のものを崩してしまおうかと思います。

 というわけで、9月・10月のゲームが終わるまではブログでは村正の話をもうちょっと続ける予定です。本来は本編のプレイ後にでもすべき話だったのですが、やっていなかったのでこの機会に。その後は3月発売のゲーム(≠素晴らしき日々)の話をできればする予定。できるだけやるやる詐欺にはならないようがんばります。

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[2010.11.08(Mon) 00:19] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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装甲悪鬼村正 邪念編 レビュー ~ゲームというメディアを活かした二次創作~ 

2010年11月08日 ()

装甲悪鬼村正 邪念編 タイトル    装甲悪鬼村正 邪念編
 メーカー   NitroPlus
 発売日    2010年8月13日
 シナリオ   鋼屋ジン , 秋田禎信 , 東出祐一郎
 原画       なまにくATK
 音楽      ZIZZ , 5pb
 プレイ時期  2010年10月
 プレイ時間  約8時間
 評点      80







これはファンディスクではない
ファンディスクを欲する者には無用である


 ファンディスクというよりは、装甲悪鬼村正の公式アンソロジーもしくは公式二次創作でしょうか。装甲悪鬼村正の設定を用いて、3人のシナリオライター(鋼屋ジン、秋田禎信、東出祐一郎)と漫画家(安永航一郎)とアニメ制作スタジオ(Production:I.G)がそれぞれの村正を描いた作品集。ファンのためというよりは、それぞれが描きたい物語を描いた作品集といった印象を受けました。
 どれも見所あるものばかりでしたが、中でも群を抜いていたのは鋼屋ジンの『RE:BLADE ARTS』。ゲームというメディアを活かした二次創作で、選択肢とそれによって発生する平行世界の関係をうまく取り入れていました。

 以降、その『RE:BLADE ARTS』の構造上のうまさを解説していきます。

 ネタバレ注意


続きを読む↓


 原作の『悪鬼編(魔王編)』と邪念編の『RE:BLADE ARTS』の関係を示したのが下のフローチャートです。


邪念編フローチャート5


 原作では主人公の湊斗景明が妹の光を殺す/殺さないの二択に迫られる場面で選択肢が提示され、プレイヤーがどちらかを選べれるようになっていました。しかし、光を殺す方の選択肢を選んだ場合、即バッドエンド行きとなり、実質的には光を殺さなかった未来(悪鬼編ED、魔王編ED)のみが本編では提示されていました。
 そこで、鋼屋ジンが描いたのが、光を殺した後の未来。『RE:BLADE ARTS(前編)』で描かれていたのは、光を殺し、英雄となることを選んだ景明でした。原作で選ばれなかった選択を描くという二次創作らしい物語です。

 ここまでだとただの二次創作らしい良い物語で終わりになるのですが、全シナリオクリア後に提示される『RE:BLADE ARTS 返歌編(後編)』がゲームならではの物語を形作ります。
 『返歌編』は原作の『悪鬼編』で景明が武帝となった世界が舞台です。その世界に平行世界を交わらせるという設定を用いることで、『RE:BLADE ARTS(前編)』で英雄となった景明を送り込みます。そこで村正vs村正という夢の対決や超カッコイイ武帝「景明様」が見られるわけですが、それはさておき……。こうすることで別の選択をした主人公2人を対比することができるんですね。あの場面で光を殺した景明と殺さなかった景明、異なる選択をした自分を見るという非常におもしろいシチュエーションを作成することが出来ます。そしてどちらの選択が景明にとって良かったのか。また対比を読者に見せることで、読者の方に考えさせることもできます。

 このように本編で描かれなかったIFのルートを描き、そのIFのルートの主人公を本編の主人公と邂逅させること、それはゲームならではの構造をうまく使った構成でした。選択肢によって発生する平行世界を作成しやすい
 二次創作という多少の無茶が許される場であるということもこのような作品ができた一因でしょう。
 そうして、自分の中の村正を描いた鋼屋ジンの手腕はなかなか。鋼屋ジンによる本編の解釈(2人の景明の末路)は興味深かったです。



 ゲームの二次創作をゲームでやるというのは素材のコスト的に厳しいですが、こういうのを見るとゲームならではおもしろい二次創作がまだまだできるのではないかとそう思わせる村正邪念編でした。

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[2010.11.08(Mon) 00:13] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ニトロプラスと言えば… 

2010年01月24日 ()

 ニトロプラスと言えば、血や硝煙やバイクよりも人外ロリなイメージのudkです。
 ニトロ以上に人外ロリが愛されているメーカーもなかなかない。村正にもちゃんと人外ロリが出てきていましたからね(いや、あの3番目に攻略できるキャラがロリかどうかは意見がわかれるかもしれませんけど)。ヴェドゴニア、鬼哭街、デモンベイン、沙耶の歌、カルネヴァーレと続く人外ロリの系譜が受け継がれていて安心しました。
 安心の人外ロリブランドですよね。
 ニトロ好きの半分くらいは人外ロリ好きだと勝手に思っています(暴言

 そんなニトロプラスですが、この村正が私にとって10作目のニトロ作品だったりします。(シュタゲは除く)だいたい全ニトロ作品の2/3くらいやってる感じです。そんなニトロが私の中で最もプレイ作品数が多いメーカー。次点は6作品プレイしているメーカーが続きます。案外、同じメーカーの作品をプレイするのって少ないんですよね。そもそも全作品プレイしているのはケロQ・枕とTYPE-MOONだけだったり(1作品しか出してないメーカーを除いて)。あとはminoriが1作品だけやってないくらい。それを考えると自分がすかぢ論を書くとうのは妥当なのかも。
 まあメーカーよりもクリエイター(シナリオライター)を重視しているからなのでしょうけど。気に入ってるシナリオライターの作品は過去作を遡ったり、次回作を期待したりするけど、クリエイターが違うと遡らなくなるんですよね。ディレクターとかのスタッフ(制作ライン)が同じだったらやるかなーってくらい。上のケロQ・枕と型月も全作品やっているようで実質1人のクリエイターの作品をやってるようなものだけですからね。
 そう考えるとニトロはいいメーカーだなぁと。数少ないメーカー買いができるブランドですからね。読んだことないライターでも“ニトロだから大丈夫だろう”というのがあったりします(今回の村正もそんな感じ)。他にシナリオライターが知らない人でも特攻できそうなのは…自分の中ではminoriくらい?minoriの場合、あのスタッフがどんな作品を作るのか方向性(作風・演出とか)に興味があるとか言って買いそうです。ケロQ・枕は…たぶん…すかぢって名前がどこにも入ってなかったら降りるんだろうなぁ。

 ま、ニトロはいいメーカーってことで。
 あ、私は言うまでもなく人外ロリ好きですよ。ニトロプレイヤーとして当然です。

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[2010.01.24(Sun) 12:57] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

by 神奈水樹
人外ロリ好き……?
あれ。否定できず全員好きな事に気づきました。

確かにエロゲだとクリエイターが購入に左右されますよね。
だからこそ新人が入れられず皆さん年齢が……と。

ニトロは毎回全然違う作風なのに、ファンを全く裏切らないというか。
そこら辺が凄いメーカーだと思います。
沙耶可愛いよ沙耶(ぉ

by udk
ふ~、暴言にも賛同者がいると安心できます。
沙耶はニトロ作品の中でも屈指の人外ロリですよね。

クリエイター買いが新規クリエイターの参入を阻害しているというのはなるほど、なかなか鋭い意見ですね。たまには冒険して新規メーカーの作品とかやってみるべきかなぁ。

by ヤタ
>人外ロリ
確かに。そして人外だからこそ年を召されていて
ロリばばぁも居たりするのですね(待

ニトロプラスというと個人的にはハードボイルドな男性陣が
印象的でしたが、ハードボイルドなキャラにちんまいヒロインが
セットでいるがゆえに、魅力を感じるのかな、と。

…それ故に天使ノ二挺拳銃は凄まじかった記憶が(ぇ

他のメーカーで人外ロリとなると、自分はエウシュリーを思い出します。
中々メインヒロイン格には抜擢されませんが、重要な部分での要員として
人外ロリがいるような...。

>クリエイターが違うと
まぁ例えるとメーカーは梱包材で、クリエイターが中身ですからね。
中身が違えば梱包材が同じでも開けて見ればナンジャコリャー。
梱包材が違っても中身が同じならば別にOK。
…これに気づくまでエロゲを1年以上プレイしていたような。。。
昔は全部直感だけで選んでいましたから、懐かしいな、と。

by udk
>ニトロと言えば…

 ニトロと言えば→人外ロリ
 人外ロリと言えば→ロリばばぁ
 つまり、
 ニトロと言えば→ロリばばぁ(マテ

 ニトロは等身の高い主人公と等身の低い女性キャラ(ロリ)の組み合わせが多いですよね。これも主人公のハードボイルドっぽさを出すための演出なんでしょうかね。


>クリエイター云々

 クリエイター買いができるようになるのはある程度本数をこなしてからですからね。私も良作と駄作を何本かやってそれから作品の出来に対してクリエイターの占める要因が大きいと感じるようになりましたからね。
 クリエイターを気にせずプレイしたものについては新規開拓ということで…。

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村正のジャンルって何になるんだろう? 

2010年01月22日 ()

 村正のレビューあげました。すみません、遅くなりました。なにしろ二ヶ月以上経ってからのレビューですからね。これであとシュタゲのレビューを書けば10月分は終わりですかね。

 装甲悪鬼村正 レビュー ~ヨロイに萌える日~

 不穏なサブタイトルですが中身はいつものレビューです。少しネタバレ入ってるので気にする人は回避推奨。




 『村正ってジャンル的にはなんて言えばいいんだろう?』ふと思いました。今回はその話でも。

 公式を見ると“スラッシュダークADV”とな。
 響き的にはかっこいいですけど、意味がさっぱりわからない。(パッケージを見てみると暗黒大河ドラマと書いて(スラッシュダーク)とある。こういう意味なのか?)

 架空戦記もの?
 装甲武者もの?


 なんというか人に口で説明するときすごい困るんですよね。
 昔のニトロっぽいゲーム(デモンベインとか)と言ってもいいんですがそれだとやってない人にはどんなゲームかよくわからない。
 テーマ的には“人殺しの話”とでも言えばいいんですかね。でも、“人殺しゲー”、こう書くと別の意味に取られそう…。

 こうなったら、“ヨロイゲー”で決まりだ!

 この発想により今回のレビューはあんな形になりました。
 2009年はヨロイ元年だし……これでいいですよね?

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[2010.01.22(Fri) 05:42] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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装甲悪鬼村正 レビュー ~ヨロイに萌える日~ 

2010年01月22日 ()
 
装甲悪鬼村正 限定生産版 Amazonのページタイトル     装甲悪鬼村正
メーカー     NitroPlus
発売日     2009年10月30日
シナリオ     奈良原一鉄
原画       なまにくATK
音楽        ZIZZ
プレイ時期   2009年11月
プレイ時間   約50時間
評点       90








  私の“ヨロイ”という観念を良い意味でぶち壊した作品。



  空飛ぶヨロイ
  ヨロイの例(正確にはヨロイでなくて劔冑(つるぎ)という名称)


  ヨロイが空を飛ぶ…だと……!?
  水の中にも…!?
  さらには宇宙にまでも…!?
 

  そしてまさか、ヨロイに萌える日が来るとは………


  世の中わからないものです。


  ここから新たなヨロイブームが始まる……のか?




 ヨロイ万能説はこのくらいにして(ヨロイ萌え(?)についてはやった人ならわかるはず…)、ニトロプラス10周年作品「装甲悪鬼村正」、初期のニトロを彷彿させる10周年にふさわしい大作でした。おもしろかったです。今までやったニトロ作品の中でもかなり上位にくるおもしろさでした。

 “もし劔冑(ヨロイ)という存在があったら?”という仮定のもとに描かれる世界観はこの作品以外に類を見ないもの。この独特の世界観が本作の見所で、劔冑を装着した武者という存在によって現実世界とはだいぶ違う大和(日本)の歴史や終戦後のGHQの大和の統治状況など現実の世界の歴史と照らし合わせてみてもかなり興味深い。また武者という設定もユニークで、ロボットアニメにでも出てきそうなフォルムをしているのに先に述べたように飛んだり斬ったりとただのロボットものとは全然違っていたりしておもしろかったです。

 そんな感じで武者誕生の秘密など世界設定が語られていくだけでも十分おいしいのですが、その世界を舞台にしたストーリーの方もかなりおもしろく、世界観と合わせて十二分のおもしろさとなっていました。
 話のテーマとしては善悪相殺。“善とは何か?悪とは何か?”というもの。勧善懲悪ものに対するアンチテーゼとなっていました。善悪相殺の劔冑を用いる主人公は悪人を斬れば善人も斬らねばならないというノロイを有しており、人を斬るたびに深く考え苦悩する主人公を映し出す物語にはテーマ性が色濃く出ていました。主人公の好感度が高い人物から殺されるというシステム、それから“殺す/殺さない,助ける/助けない”などプレイしていて考える選択肢も多く存在し、プレイヤーに対して強くテーマを訴えかけるものとなっていて非常におもしろかったです。選択の先に辿り着く、英雄編、復讐編、魔王編、悪鬼編、それぞれのルートで主人公が辿り着く善悪に対する結論が見物でした。
 シナリオはすごくおもしろかったです。大満足。

 また、作品のデザインに関しても徹底されていて良かったです。縦書き表示のテキストに代表される画面デザインや“ロード画面を電光記録版”・“CG鑑賞モードを画像映写機”と称すような名称の言い換えなど細部までこだわっていました。

 ただひとつ勿体ないと思ったのが終盤になるにつれて素材の使い回しが目立ったことでしょうか。
 この村正、普通のノベルゲームでは考えられないくらい素材は多く、総勢50を超える登場人物の立ち絵、20を超える劔冑、150を超える一枚絵に、150を超える背景絵など、普通のフルプライスPC18禁ノベルゲームの軽く2倍以上の素材量があります。それでも目立ってしまったのは、普通のノベルゲームの2倍以上のボリューム(50時間)があったからでしょう。ボリュームたっぷりですごくやりごたえはあったのですが、そのボリュームに素材量が追いついていないように感じました。
 特に目立ったのが戦闘シーンで頻繁に使われる爆発シーン背景絵です。爆発シーンについては1種類しかないこと、背景絵に関しては違う場所なのに同じ背景を使い回されるとかなり萎えます。背景絵の枚数の重要性を実感しました。参考:背景画の枚数の重要性(FANTA-G)。全場面に適した背景を用意するのは大変でしょうが、それでも頑張って欲しかった。まあ、予算との兼ね合いなんでしょうけどね。このボリュームなら1000円上げてもいいからもっと枚数を増やして欲しかった、と近年1000円高い9800円のゲームが増えていることからも思いました。


 装甲悪鬼村正、武者という斬新な発想から成る世界観に善悪相殺というテーマを持ったシナリオ、とにかく何度も言いますがおもしろかったです。
 これを機にヨロイゲーという新たなジャンルができるたらおもしろいですね。



 最後に……

 最も萌える人物は景明さん、最も萌える劔冑は村正、最も燃える劔冑は正宗、最も燃えているのは普陀楽城

 異論は認める。



 参考:背景画の枚数の重要性(FANTA-G)
     1000円高い9800円エロゲの増加とその理由(udkの雑記帳)

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[2010.01.22(Fri) 05:17] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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装甲悪鬼村正 体験版 感想 

2009年09月03日 ()
 10月戦線の購入物を見極めようという企画の第3弾。今回は「装甲悪鬼村正 (NitroPlus)」です。


装甲悪鬼村正 限定生産版 Amazonのページタイトル     装甲悪鬼村正
メーカー     NitroPlus
発売日     2009年10月30日予定
シナリオ     奈良原一鉄
原画       なまにくATK  
期待度      85




 体験版をやった感想としては…

 続きが気になる。続きはいつ? 2ヶ月先だと。そんなに待つのかよ。

 こんな感じです。すごく続きが読みたくなる体験版でした。体験版は第一編が収録されていたのですが、これがかなりおもしろかった。特に、終盤の展開がすごすぎる。これはプレイせざるを得ない。
 というわけで購入が確定しました。


 と、これだとさっぱりなのでもう少し話を続けます。
 まずこの村正がどんな作品かと問われると…、非常に説明しにくい。あえて言うなら装甲武士もの?この説明もわかりにくい。そもそもそんなジャンルはないし…。復讐鬼、グロ、バイオレンス、メカ…といったニトロの初期作品に近い感じの作品ですかね。ヴェドゴニアとか鬼哭街とかその辺。ニトロとしても久々の3Dメカものですね。
 方向性はそんな感じで、世界設定の奇抜さが光る作品です。武者という兵装が最強を誇る世界の、大戦敗戦後の日本、この世界観はかなり話をおもしろくできそう。そして第一編(体験版)をやった感じストーリーにも期待できる。武者と武者のバトルシーンもよくできていたし、演出面でも心配なさそう。あえて心配なところをあげるとすれば、7人の敵と戦うとか言ってたので、途中シナリオが回り道して中だるみしそうな点。あと、今作のライターの奈良原一鉄の作品を全く触れたことがないのでどんな作風なのかとという点。まあ、その辺はニトロにがんばってもらいましょうか。

 システム的にはテキストが完全に縦書きになっていてかなり和の雰囲気が出ています。普段読み慣れてる横書きと違ってるけど問題なく読めるし、ニトロなだけあって縦書きでも演出も上手い。


 そんなわけでこの村正、体験版でここまで釣られてしまったからには特攻せざるを得ません。私的10月一番の期待作になりそうです。

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[2009.09.03(Thu) 03:58] 装甲悪鬼村正Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by 神奈水樹(後輩)
ニトロ+は毎回買ってますね。
村正も期待してますっ!

あ……カオスヘッドはやってないです……。
箱○版の方やろうと我慢してます(´・ω・`)

by udk
ニトロを毎回買っているとはさすがですね。
カオスヘッドはPC版をやりましたが結構おもしろかったので、追加要素のある箱○版もどんな感じか気になっています。

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