明日の君と逢うために 体験版 感想
2007年10月21日 (日)
前回の「Garden」に続いて体験版感想第2弾。
今回は「明日の君と逢うために」です。
Purple Softwareのブランド力と鏡遊&北川晴のはるのあしおとコンビに期待して体験版(Ver.2)をやってみました。
内容はまずまず。よくできている方ですかね。
ストーリー自体は普通の学園ものにちょっとファンタジーを付け加えた感じ。
つかみがやや弱い気もしますが、ストーリーはあまり問題無くできていそうです。
私としては明日香(過去)絡みの話が気になりますね。
体験版をプレイした限りでは普通に悪くない作品になりそうです。
少しグラッフィック(まっぴーらっくの絵)にまだ馴染めないのがつらいところ。
正面を向いた時の表情がちょっと苦手。
まあ実際にやっていくとそのうち慣れるでしょう。
そしてこの「明日の君と逢うために」、演出とシステム環境が非常に良くできていました(Garden のあとにやったというのも大きいのですが)。
さすがはPurple Software。演出やプログラムなどの技術力が高いです。
特に本作では、立ち絵演出がかなりよくなっていました。立ち絵のサイズを変えてキャラクターの位置関係をうまく表していたり、キャラクターが歩いている状況に合わせて背景を動かしていったり、立ち絵を歩いているように動かしたりとがんばっていました。Purpleも演出にかなり力を注いでいるようですね。演出はminoriに次いでよくできているメーカーだと思います。
また最近のこのメーカーの作品はたいていそうですが、システムのコンフィグで設定をいろいろいじれるのがいいですね。このメーカーの好きなところでもあります。
ユーザーが自分の好きなようにプレイ環境をカスタマイズできるのはいいことです。それぞれのユーザーが快適な環境でプレイできるようにするのはなかなかできることではありません。ゲームの土台となるプログラムがよくできているメーカーはそれだけで評価できます。シナリオはいいけどシステムが悪くて読みにくい作品というのもよくあります(シナリオライターはいいけど、プログラマーが駄目な場合ですね)。そういう作品ではもう少しプレイ環境が良かったらと思うことが多々あります。昔の作品は仕方ないですが、未だにシステムが駄目な作品をつくるメーカーもあったりするのでなんとか改善して欲しいものです。
演出といい、プログラムといい、Purple Softwareには優秀なプログラマー(もしくはスクリプターも)がいるようです。誰なのか名前はわかりませんがおそらくメーカーの中にそういう人がいるのでしょう。最近は作品の中で演出の占める割合も大きくなってきているので、こういう技術力のある(優秀なスクリプターのいる)メーカーは強くなってくるでしょうね。また、普段ノベルゲーを選ぶ際にシナリオライターや原画家ばかり気にしてしまいますが、そのメーカーの技術力(演出家・スクリプターやプログラマー)も少し考慮して選ぶといいかもしれませんね。
あと、デモムービーも公開されていたのでそれも見てみました。
今までのPurple作品と比べるとアニメーションも少なくおとなしめ。このデモもいいのですが、プリリンやあるともムービーの出来は良かったので本作にも期待したいところ。いつものPurpleならもっと力の入ったムービーを作っているはずです。きっとアニメーションが入った正式なオープニングムービーがそのうち公開されることでしょう。期待しています。
発売日は当初の予想より早い11月30日。
「G線上の魔王」も延期されましたし、「そして明日の世界より―」が終わったらやってみようかと思っています。
今回は「明日の君と逢うために」です。
![]() | タイトル 明日の君と逢うために メーカー Purple Software シナリオ 鏡遊 , 北川晴 原画 まっぴーらっく 発売日 2007年11月30日 期待度 80 |
Purple Softwareのブランド力と鏡遊&北川晴のはるのあしおとコンビに期待して体験版(Ver.2)をやってみました。
内容はまずまず。よくできている方ですかね。
ストーリー自体は普通の学園ものにちょっとファンタジーを付け加えた感じ。
つかみがやや弱い気もしますが、ストーリーはあまり問題無くできていそうです。
私としては明日香(過去)絡みの話が気になりますね。
体験版をプレイした限りでは普通に悪くない作品になりそうです。
少しグラッフィック(まっぴーらっくの絵)にまだ馴染めないのがつらいところ。
正面を向いた時の表情がちょっと苦手。
まあ実際にやっていくとそのうち慣れるでしょう。
そしてこの「明日の君と逢うために」、演出とシステム環境が非常に良くできていました(Garden のあとにやったというのも大きいのですが)。
さすがはPurple Software。演出やプログラムなどの技術力が高いです。
特に本作では、立ち絵演出がかなりよくなっていました。立ち絵のサイズを変えてキャラクターの位置関係をうまく表していたり、キャラクターが歩いている状況に合わせて背景を動かしていったり、立ち絵を歩いているように動かしたりとがんばっていました。Purpleも演出にかなり力を注いでいるようですね。演出はminoriに次いでよくできているメーカーだと思います。
また最近のこのメーカーの作品はたいていそうですが、システムのコンフィグで設定をいろいろいじれるのがいいですね。このメーカーの好きなところでもあります。
ユーザーが自分の好きなようにプレイ環境をカスタマイズできるのはいいことです。それぞれのユーザーが快適な環境でプレイできるようにするのはなかなかできることではありません。ゲームの土台となるプログラムがよくできているメーカーはそれだけで評価できます。シナリオはいいけどシステムが悪くて読みにくい作品というのもよくあります(シナリオライターはいいけど、プログラマーが駄目な場合ですね)。そういう作品ではもう少しプレイ環境が良かったらと思うことが多々あります。昔の作品は仕方ないですが、未だにシステムが駄目な作品をつくるメーカーもあったりするのでなんとか改善して欲しいものです。
演出といい、プログラムといい、Purple Softwareには優秀なプログラマー(もしくはスクリプターも)がいるようです。誰なのか名前はわかりませんがおそらくメーカーの中にそういう人がいるのでしょう。最近は作品の中で演出の占める割合も大きくなってきているので、こういう技術力のある(優秀なスクリプターのいる)メーカーは強くなってくるでしょうね。また、普段ノベルゲーを選ぶ際にシナリオライターや原画家ばかり気にしてしまいますが、そのメーカーの技術力(演出家・スクリプターやプログラマー)も少し考慮して選ぶといいかもしれませんね。
あと、デモムービーも公開されていたのでそれも見てみました。
今までのPurple作品と比べるとアニメーションも少なくおとなしめ。このデモもいいのですが、プリリンやあるともムービーの出来は良かったので本作にも期待したいところ。いつものPurpleならもっと力の入ったムービーを作っているはずです。きっとアニメーションが入った正式なオープニングムービーがそのうち公開されることでしょう。期待しています。
発売日は当初の予想より早い11月30日。
「G線上の魔王」も延期されましたし、「そして明日の世界より―」が終わったらやってみようかと思っています。



