G線上の魔王 体験版 感想
2007年10月28日 (日)
前回の「明日の君と逢うために」に続いて体験版感想第3弾。
今回は「G線上の魔王」です。
![]() | タイトル G線上の魔王 メーカー あかべぇそふとつぅ シナリオ るーすぼーい 原画 有葉 発売日 2008年1月31日 (予定) 期待度 90 |
体験版でできるのは序章のみでしたが、それでも当初の予想よりもすいぶんとおもしろかったです。日常会話は相変わらずたるいのですが、シナリオが進んでいくとどんどんおもしろくなってきて、今後の展開にかなり期待が持てる感じで終わりました。(それに従って期待度も少し上方修正)
この作品は例えるならば 「DEATH NOTE」。
DEATH NOTEでいうL側のキャラクター(勇者:宇佐美ハル)と夜神月側のキャラクター(魔王:正体不明)の二人の頭脳戦が繰り広げられる作品です。そこがこの作品のメインであり、見所となりそうな感じです。私はこの手の頭脳戦が好きなので、この作品にも期待しています。
魔王の正体が誰かというのが一番の謎だと思われるこのこの作品、普通に考えれば魔王=主人公と考えていいと思うのですが、るーすぼーい氏のことだからアッと言わせる何かを隠していそうです。きっと魔王=主人公はミスリードを誘うための罠なのでしょう。どんなオチにするのか非常に楽しみです。
あと魔王の声が「コードギアス」のルルーシュの中の人なのでますます悪役っぷりに磨きがかかっています。まあ魔王はルルーシュのようなドジっ子ではないとは思いますが。でも主人公はかなりルルーシュと似たような感じのキャラなのが心配。友人に神と呼ばせて悪さをするあたりはルルーシュのように小物っぽくておもしろかったです。
BGMはどこかで聞いたことがあるような曲のアレンジばかりでした。タイトル画面で流れる曲もG線上のアリアですし。手抜きととるかむしろ過去の名曲を巧く使っているととるかはまだ判断しかねますが、あまり使いすぎると作品のオリジナリティが減ってしまうので心配ですね。
それと「G線上の魔王」も発売延期するみたいです。
もともとの発売日が11月29日で、何故平日の木曜日?と思っていたのですが延期することが始めから決まっていたのでしょうか。今のところは、来年の1月31日に発売するみたいです。また木曜日ですね。あやしいです。エロゲの流通上の関係(もしくは金曜日に買って土日でプレイするため)でエロゲは金曜日に発売するものかと思っていたのですが、木曜日にもできるんでしょうか?
前に話した時は11月に期待作の発売日がかなり詰まっていましたが、今度は1月がやばそうです。この間紹介した「Garden」、それに今回紹介した「G線上の魔王」に加えて「さくらシュトラッセ」、「FORTUNE ARTERIAL」と注目作品がそろってきました。1月は大変そうですね。でもエロゲだしきっとどれかは延期する、そうなると私は信じています。







