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efの夕日の使い方について 

2008年07月10日 ()
 
efをプレイし終わってから数日が経ちましたが、efのことををまた思い浮かべると、夕方(夕日)のシーンが多く思い出さます。夕日のあの色が結構頭に残っているんですよ。


夕方というのは空の色が↓のような感じのもの


夕方の音羽の景色(first tale. タイトル画面)




そこでCG Viewer(グラフィック鑑賞モード)を見てみると、時間帯が夕方のCGはそこそこあります。しかし、全体に占める割合はそれほど多くはありません。なのに頭に残っているのは、重要なシーンが夕方に多いからでしょうか。出会いとか別れとか記憶に残るシーンが夕方に多かったように思えます。(ネタバレになるのでどことはいえませんが)。

それと夕方のシーンをよく覚えているというのは、夕方という景色の特異性もまたあるでしょう。
夕方というのは、朝でもなく昼でもなく夜でもない、一日のうち1~2時間程度の日が沈む時の時間帯です。昼から夜に変わる時の特殊な時間帯、明から暗に変わる境界、それが夕方です。たったそれだけの短い時間なのですが、夕方の景色というのは印象的で色を塗ると非常にきれいな絵となります。あの夕日の色と光の差し込み方は実にきれいです。夕方の屋上とか海辺とかいいですよね。

このように夕方の景色は非常にきれいに映えるのでいい絵になります。ですから、各シーンを日が沈んでからでなく沈む直前(夕方)に持ってきているのはないでしょうかね。(あくまで推測ですが)


他の時間帯でも例えば、昼の陽光が照らしている景色とか、月夜で少しだけ照らされている景色だとかももちろんいいんですけどね。

efはそういう時間帯ごとの美しさをうまくCGで表現していたなぁとしみじみ思います。
それぞれのシーンに合わせて時間帯を設定して、CGを効果的に見せるというのがうまいですね。


もちろん他のゲームでもそういう使い方がうまいものはいくらでもあるのですけどね。
例えば、そして明日の世界より――の空の景色の移り変わりとか良かったですね。



テキストだけでなくこういったグラフィックの面でも時間の使い方で物語をうまく魅せることができるのもノベルゲーの一つの魅力でしょう。

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[2008.07.10(Thu) 12:05] ノベルゲーコラムTrackback(0) | Comments(0)
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