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Like a Butler レビュー ~グルッポ-仲間の絆-~ 

2009年03月10日 ()
 
Like a Butler
タイトル      Like a Butler
メーカー    AXL
発売日     2009年2月27日
シナリオ    長谷川藍
原画       瀬之本久史
プレイ時期   2009年3月
プレイ時間   約20時間
評点       81


 

  
 AXL第5弾は、「一生のお願いっ、わたしの執事さんになって!」から始まる執事コメディ。
 舞台は限られた上流階級の子息女のみが通うことを許される私立御星向学院学園――別名、高額院。その高額院の特待生試験にたまたま受かってしまった主人公の幼馴染「弓野奏」と、その奏の一生のお願いで奏の執事として通うことになってしまった主人公。平凡な家庭で生まれ育った彼らの前に全く異なるセレブ達の価値観が立ちはだかる…のですが、そこはコメディ描写に定評のあるAXL。一癖も二癖もあるセレブ達を登場させることによってコメディタッチに物語を進めていきます。その物語のメインとなる登場人物は4組の主人・執事(メイド)のコンビ。

 シンデレラガールこと子犬系幼馴染「弓野奏」とその執事こと主人公「和樹」
 トップ・オブ・トップことツンデレお嬢様の「御星更紗」とその双子の有能な執事「天河由宇」
 アメリカンジャスティスこと陽気でおバカなホテル王の娘「セーラ」と変態カウボーイ執事「ダリル」
 武家の末裔こと熱血バカオタクの「浦安六右衛門」と毒舌メイド「秋津原瑞穂」

 これら4組のコンビの織り成すドタバタコメディが本当おもしろかったです。本作の半分を占める共通パートはこれらのキャラクターのテンポの良いかけ合いによって非常に楽しくプレイできます。SDキャラを使ったCGによるコメディ演出もよくできていて、またライターのテキストもおもしろく、始終ニヤニヤ笑いながらプレイできました。どのコンビもぴったり合っていていいのですが、特に六右衛門と瑞穂のコンビがお気に入り。オタクでバカな主人に容赦なくつっこむメイドのコンビがおもしろかったです。
 このようなドタバタを繰り返していく内に価値観の違いで打ち解けられなかった主人公達もいつしかセレブ達に受け入れられるように…。4組のコンビが学園祭を通して一つの仲間となるまでを共通パートでは描きます。

 そして個別パート。各ヒロインの個別パートに入ると、何の前触れもなく主人公とヒロインが好き合っている展開に少し戸惑いますが、そこは気にしない方向で。個別ルートに入ると一部シリアスな話も入りますが、基本は共通パートと同じくギャグ。違うところと言えば、恋愛要素が絡むことによってただのコメディからラブコメへと変わるくらい。付き合うようになってからも相変わらずのコメディが続きます。
 個別ルートに入るとそれぞれのヒロインの可愛い姿が見られるのですが、その中でも一際良かったのが、毒舌メイドの瑞穂。出会った直後から笑顔で「死んじゃえばいいよ♪」とか「キモイ」とか言ってくる容赦ないキャラクターでなかなかおもしろいのですが、それ以上に個別ルートに入ってデレた時の可愛さはやばかったです。破壊力抜群。幾度となく見られる瑞穂の可愛い仕草に何度も悶絶。私の心にクルティカルヒットしました。青山ゆかり演じるキャラによるゆかり教育に定評のあるAXLですが、私は本作では松田理沙教育を受けてしまっていたようです。
 個別ルートのストーリー自体はシンプルで特別変わった仕掛けもないのですが、一つだけ本作のキーワードを挙げるとすれば、それは「仲間」。主題歌のタイトルにもなっているこのグルッポ(仲間)こそが本作の核となっているのではないでしょうか。庶民とセレブの溝をなくし、お互いに仲良くやっていく。そんな仲間と楽しく時を過ごすことが何よりも大切だとそう感じました。

 Like a Butler、シナリオはそれほど良くありませんでしたが、そこには仲間と楽しく過ごす日常がありました。楽しいゲームがやりたい人にオススメ。


最後に、主題歌「グルッポ」より

 いつもより少しだけ 伝えたい事沢山あるけど
 明日もここで逢えるから もう少しだけこのままでいて

 あたり前のことすべて 忘れぬように握りしめ
 そしてきっと僕たちは 回り続けてゆく

 同じこの空の下 この瞬間を一緒に
 戸惑いながらでもいい 重なるのはココロ
 泣いたり笑ったりを 繰り返しいつもの場所
 戻れる絆あるから ためらい振り切って
 そうさいつだって 繋いだこの手に
 やさしさと温もり感じていた




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[2009.03.10(Tue) 06:30] Like a ButlerTrackback(0) | Comments(0)
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