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ループゲーはギャルゲーの構造上の問題を解決する1つの解となりうるか? 

2009年05月01日 ()
 
 以前のエントリ、ギャルゲーユーザーにオススメ 「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ」で触れたギャルゲーの構造上の問題点についての話。


 しかしこのギャルゲーの世界には様々な歪があります。通常のギャルゲーは、複数人いるヒロインの中から1人を選び、ヒロインが抱える問題を解決し、そのヒロインと結ばれるというものが主流です。しかし、ここで一つの歪みが出てきます。主人公に選ばれなかったヒロインはどうなるでしょうか?主人公がいなくても問題を解決できたヒロインもいるかもしれません。しかし、問題を抱えたままのヒロインは?
 つまり、ギャルゲーというものは言い換えると、「どのヒロインを救うのか決めるゲーム」、ひどい言い方をすると、「どのヒロインを見捨てるのか決めるゲーム」となります。これが歪みとなるギャルゲーの裏の面です。
                  ギャルゲーユーザーにオススメ 「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ」より



 「ギャルゲヱの世界」は独自の方法でこの問題を解決していましたが、似たような意味でもう一つ問題を解決している構成手法がありました。それがループゲーです。
 通常、各ルートの物語の結末を知り得るのは神の視点たるプレイヤーだけです。しかしループゲーの場合、主人公はループしている期間の記憶を保有しています。つまり、何周もループすることによってヒロインの問題及びその解決方法を主人公が学習していきます。その結果、最終的にはループを抜けて最も良いエンドへと到達します。そうすると、主人公の力量があれば上記の問題も解決することができます。
 ヒロインのフラグを管理できたり、全ヒロインを救おうとしたりする部分がギャルゲヱの世界もループゲーも似ているような気がします。

 まあ、最近のゲームだと、シナリオ上で他のヒロインも助かるようにしたり、一本道にしたり、主人公を変えたり、といろいろ解決策はだしてるんですけどね。
 上記の問題を解決するメタギャルゲーの一つとしてできたのがループゲーなのかと思ったり。



 関連記事:ギャルゲーユーザーにオススメ 「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ」
        :自分がプレイしたギャルゲーの世界が現実化する、そんなメタギャルゲーがやりたい!

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[2009.05.01(Fri) 19:48] ノベルゲーコラムTrackback(0) | Comments(0)
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