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「エロゲのボイスをどこまで再生しますか?」への返答 

2009年09月24日 ()

 静夜詩さんのところで

 『あなたはエロゲのボイスをどこまで再生しますか?』

 という企画が開催されています。なかなか興味深い企画なので、リンクを貼って応援させていただきます(Twitterで『投票企画にしてみたら?』と適当なことを言った身としては全力で応援)。この記事をご覧の皆さん、是非投票していって下さい。(~9/27まで)


◆私の場合

 さてこの投票ですが、次の3つの選択肢の中から1つを選ぶようになっています。

 (A)その時々で聞いたり、聞かなかったりする
 (B)文章が全部表示された後、ボイスも全て聞き、次の文章に進む
 (C)文章が全部表示された後、ボイスを関係なしに、文章を全部理解したら次の文章に進む


 私の場合(A)です。この際、できればどういう時に聞くのかということも一緒にコメントして欲しいとのことなんですが、いざ書き始めるとコメント欄に収まりそうになかったので、今回はこちらの記事の方でコメントを書かせていただきます。


 まず、私がどういう時にボイスを聞いているのか、結論から言いますと…

 ・ボイスを聞くことに意義がある場合はだいたい聞きます。そうでない場合は読み飛ばすことが多いです。
 ・あとはその時の気分で聞いたり聞かなかったりします。


 私の場合こんな感じです。ケースバイケースなことが多いです。
 以下、どういう時にボイスを聞いて、どういう時に聞かないかを述べていきます。


◆ボイスを聞く/聞かないの理由

(1)キャラクターイメージの付加
 まず、ノベルゲーにおけるボイスの役割のひとつに、「キャラクターのイメージ(個性)」の付加というものがあります。声質やしゃべり方がキャラに個性を与えるというものです。キャラの個性を出す上でテキスト・絵に次いで声は重要な働きをします。はじめにある程度キャラクターのボイスを聞いておくと、キャラクターイメージというものはできあがるので、その点においてはそれ以降読み飛ばしても大丈夫な状態になります。
 しかし、それですとひとつ問題が発生することがあります。それがボイス演出です。

(2)ボイス演出
 ボイスによって場の状況を表現する演出です。ボイスというものは言うまでもなく、情報量を多く持っています。それでないと表現できないものも多くあります。
 特にボイスの価値が高まるのが、テキストの細かい描写はできるだけ排除して会話文を中心に脚本を進めていくADVタイプの作品の場合。テキストで表示されるべき情報がボイスの方に詰まっているのでボイスを聞くことが非常に重要になってきます。また最近では背景ボイス(バックグラウンドボイス)のようなテキストで表示されないボイスのみの情報もあったりします。
 このようにボイスによる演出の比重が高い作品はボイスをなるべく聞くようにしています。特に、ボイス演出が上手いメーカーの作品はほぼ全部聞くこともあります。
 逆にノベルタイプのゲームで多いのですが、地の文で描写をしっかり書くシナリオライターの作品の場合、ただ単に会話文に声をあてているだけだったりするので、そういう場合は読み飛ばすことが多いです。

(3)声優
 演技の上手い声優のボイスは読み飛ばさず聞いてることが多いです。
 それに好きな声優だとつい全部聞いてしまいたくなりますね。
 逆に、演技の下手な方やキャラクターとその声優の声が合ってない時は全部聞くのはつらい…。

(4)プレイ時間
 このように演出上ボイスを最後まで聞くことは大切なことなのですが、最後までボイスを聞いていると、プレイ時間が大変なことになります。読み飛ばしていった時の1.5倍~2倍くらいはかかるんじゃないでしょうかね。あまり時間をかけたくない時はボイスを飛ばすことが多いです。
 それから、そんなゆっくり読んでいられない/続きが気になるって時もクリックして次の文章を読んでしまうことが多いです。逆にシナリオが退屈すぎてもう一気に進めてしまいたい時、ctrlを押してボイス飛ばしてしまうことも…。
 あと最近ですと、テキストをクリックしてもボイスがカットされず、次のボイスが再生されるまでそのボイスが流れ続けるシステムなんかもあります。その場合はそのシステムをオンにしてボイスをテキスト(地の文)を読みながら前の台詞のボイスを聞いていることが多いです。


◆まとめると…

 ボイスを聞く時
 ・キャラが定着するまで
 ・演出上ボイスが重要な場合
 ・声優の演技が上手い場合
 ・好きな声優の場合
 ・キャラと声がよく合っている場合
 ・クリックでボイスをカットしないシステムを使っている場合

 ボイスを読み飛ばす時
 ・キャラが定着した後
 ・演出上ボイスの必要性があまりない場合
 ・声優の演技が下手な場合
 ・嫌いな声優の場合
 ・キャラと声が合ってない場合
 ・時間的に全部聞いてる余裕がない時
 ・続きがすごく気になる時
 ・シナリオが退屈すぎてもう一気に進めてしまいたい時


 個人的に一番重要視しているのは(2)の演出ですね。ボイスを有効活用している作品は好きです。次は(4)の時間ですかね。あまり時間がかかるのも良くないです。
 私の場合、上記の理由に「その時の気分」が加わって聞いたり聞かなかったりする感じです。

 皆さんの場合、どうですか?
 是非、下の投票に参加して意見を聞かせて下さい。
 投票結果を見るのが楽しみです。

 『あなたはエロゲのボイスをどこまで再生しますか?』 (静夜詩)



 参考(これまでのボイス考察記事) : ノベルゲーにおける音声(ボイス)の有無について
                        パートボイスの可能性

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[2009.09.24(Thu) 03:01] ノベルゲーコラムTrackback(1) | Comments(7)
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COMMENT

by 神奈水樹(後輩)
個人的には声でスピード感が削げるので、戦闘シーンは声ほとんど聞いてませんね。
Fate等はむしろ 声無しで成功かと。

というか、ノベルゲームの声ほとんど意識してない感じです。。
や、直接頭に入ってる感じでしょうか。

一色ヒカルさまの声は全部聞いてますが(`・ω・´)

by 近代衣服の残響
記事を読んで、改めて考えてみたら、わたしもほぼudkさんと同じスタンスをとっていましたね。
というわけでわたしも(A)です。
が、「人の声/演技」というものが好きなので、あとでボイスを聞きなおす、ということはあります。
まずはシナリオのスピード感に身を任せたい、というのがあり……。
(神奈水樹さん(はじめまして)のおっしゃる「戦闘シーンにおけるボイス」も、確かに、と思います。スピード感を重視する場合、ボイスによる「もたつき」が少々引っかかると感じることがあります。古いゲームですが、アリスソフトの『アトラク=ナクア』やニトロプラスの『鬼哭街』もボイスなしですが、バトルの臨場感・スピード感は相当なものがありました。まあ、やり方ひとつだとは思いますが……)

lightの『僕と、僕らの夏」では「強制ボイス」がありましたね。
あるキャラが切羽詰ったやりきれない心情を吐露するシーンで、長いセリフのボイスを、プレイヤーにカットさせずに強制的に全部聞かせる、といったものです。
これ、一回だけでしたが結構きましたね。
もちろんこればっかりではしんどいですが、「ボイスを聞かせる演出」というものも、考慮の余地があると思います。ただ声を当てるだけ、というのではなくて。

しまったー by 近代衣服の残響
いや、今過去ログ読んで気づいたのですが、udkさん、『僕と、僕らの夏』、すでにプレイ済みでしたか……。
プレイされていないものと思ってコメント書いてしまいました。
どうも失礼しました。取り急ぎ。

by udk
>神奈さん

>戦闘シーンのスピード感
なかなかいい着眼点ですね。私も早く先を読みたい衝動にかられて、戦闘シーンではボイスを飛ばすことが多いように思います。



>近代衣服の残響さん

>あとでボイスを聞き直す
確かにそういうプレイ方法もできますね。そんな進め方があるとは初めて知りました。

>「ボイスを聞かせる演出」
最近はノベルゲーの演出も進んできて、強制オートモードの演出をやるメーカーも増えてきましたよね。あれにはボイスを聞かせるっていう意図もあるんでしょうね。


>僕と、僕らの夏
はい、僕夏はプレイ済みです。未プレイでもプレイ済みでもどちらでも伝わるように書かれていたので別に構いませんよ。それよりもわざわざ過去ログを読んでくださっているのが嬉しいです。

僕夏のあのシーンはいいですよね。私も一番印象に残っています。

by 近代衣服の残響
>あとでボイスを聞き直す

あー、これはわたしのプレイスタイルに起因するものかと……。
というのも、わたし、エロゲーにしろ小説にしろ漫画にしろ、全てにおいて、しつこいくらい何回も再読をするタイプなので……。
また、ちまちまと少しずつ、鈍足進行で進めるというのもあり……。
(だから読破した絶対数が増えていかない)
というわけで、確かに一般的なスタイルではないとは思います。はい。

>別に構いませんよ

そうおっしゃっていただき、どうもありがとうございます。

>過去ログ

最初から読んでいますが、記事が面白いので、時間を忘れて読みふけっています。
冷静な考察と、ネタでの思い切りの良さが面白いです。

コメントするのが遅れましたが by ヤタ
まず、この企画の結果発表記事を掲載することの完了を報告させていただきます。
http://kitakawaseirin.blog64.fc2.com/blog-entry-1403.html
今回は2つも参考になるエントリの掲載から、紹介まで色々とありがとうございましたm(_ _)m
よろしければ、上記記事も目を通していただけるとうれしいです。

>ボイスのみの情報
文字だけの小説の文章と、声や絵があるラノベの文章の最たる違いですね。
エロゲを普通の小説と同じ感覚で読むめない原因でもあるのでしょうけれど
声優さんの技術の差もあるので、つかみ辛い要因だと思います。

両者の文章って言うのは、完全に別物と考えるべきなんでしょうかね。

>プレイ時間が大変なことになります
月々に何本も新作ソフトがでるなかで、気になったのを全部やりたい!となると
あまり時間を割く事ができませんから、そこで泣く泣くガンガンクリックする人も多いでしょうね。
バルドスカイだったと思いますが、あれにはプレイ時間と共に、音声再生時間も記録されていたと思うのですが
結構時間かかっていたのでびっくりした覚えが(少しおぼろげな記憶なんですけど


少し、このエントリから脱線するかもしれませんが、
今回の企画をやっていて無音プレイする人も多いのですよね。

確かに文章に力量がある先生ならば、ボイスの有無関係なしに名作は名作として名を馳せると思いますが
それはエロゲでも果たして本当に有効なのだろうか、という疑問。
暫くは、それなんかも頭の隅に収めつつエロゲをしていると思います。

では、失礼します。

by udk
>ヤタさん

 投票の集計・まとめ記事の作成、お疲れ様でした。記事を拝見しましたが、いろんな意見があって参考になりました。
 聞いたり/聞かなかったりが一番の得票数でしたが、どの項目にもそれなりに票が集まったのが興味深いですね。全部聞いている人もいれば、そうでない人も、聞いたり/聞かなかったりの人もいて、人によって様々なんだと思いました。
 個人的には、制作者の方々がこのユーザーによって違うボイス再生状況を考慮して作品を制作しているのかどうかという点が気になりますね。ユーザーによって聞いたり聞かなかったりするボイスをどういう風に捉えているんでしょうかね。


>ボイスのみの情報
>両者の文章って言うのは、完全に別物と考えるべきなんでしょうかね。

 そうですね。別物と考えるべきでしょうね。
 例えば、下のキャプチャ画像はFateのPS2版とPC版(ボイス有り/無し)なんですが、ボイスで表現できるテキストの情報はフルボイス化の際に省略されているんですよね。http://blog-imgs-11-origin.fc2.com/u/d/k/udk/20070628203054.jpg(元記事:http://udk.blog91.fc2.com/blog-entry-101.html)ボイスを入れる/入れないでテキストも少し変わりますし、絵や演出の程度でもテキストはそれに合わせて変わります。なので、小説とノベルゲームの文章は別物と考えるべきでしょう。
 個人的にはノベルゲームのテキストというのは、小説の文章をより映画や演劇・アニメなどの映像作品に近づけたものだと考えています。脚本という表現が近いですかね。


>バルドスカイの音声再生時間の記録

 この機能はなかなかおもしろそうですね。
 この機能を使って以下の2つの差を取ると、ボイスを最後まで聞くことによって余計にかかる時間がわかります。
 ・文章を読み終わったらボイスを飛ばすやり方で最後まで読むのにかかった時間
 ・オートモードで最後まで読むのにかかった時間
 一度その機能を使って、自分のボイスを聞いている時間を計ってみたいですね。


>確かに文章に力量がある先生ならば、ボイスの有無関係なしに名作は名作として名を馳せると思いますがそれはエロゲでも果たして本当に有効なのだろうか、という疑問。

 これも個人的な意見になりますが、大多数のユーザーは細かいボイスなどの演出よりもストーリー部分の方を評価していると思うんですよね。ボイスなどの演出の善し悪しよりも、単純にストーリーの善し悪しが名作か否かを決めているのではないかと思います。あくまでストーリーを名作の評価を基準にして、それに演出が評価を底上げしていると。
 ですが例外として神がかったボイス演出のシーンがあったりすると、それをしっかり聞いている人とそうでない人で作品の評価も変わってきそうです。


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COMMENT

個人的には声でスピード感が削げるので、戦闘シーンは声ほとんど聞いてませんね。
Fate等はむしろ 声無しで成功かと。

というか、ノベルゲームの声ほとんど意識してない感じです。。
や、直接頭に入ってる感じでしょうか。

一色ヒカルさまの声は全部聞いてますが(`・ω・´)
[ 2009.09.24(Thu) 19:24] URL | 神奈水樹(後輩) #- | EDIT |

記事を読んで、改めて考えてみたら、わたしもほぼudkさんと同じスタンスをとっていましたね。
というわけでわたしも(A)です。
が、「人の声/演技」というものが好きなので、あとでボイスを聞きなおす、ということはあります。
まずはシナリオのスピード感に身を任せたい、というのがあり……。
(神奈水樹さん(はじめまして)のおっしゃる「戦闘シーンにおけるボイス」も、確かに、と思います。スピード感を重視する場合、ボイスによる「もたつき」が少々引っかかると感じることがあります。古いゲームですが、アリスソフトの『アトラク=ナクア』やニトロプラスの『鬼哭街』もボイスなしですが、バトルの臨場感・スピード感は相当なものがありました。まあ、やり方ひとつだとは思いますが……)

lightの『僕と、僕らの夏」では「強制ボイス」がありましたね。
あるキャラが切羽詰ったやりきれない心情を吐露するシーンで、長いセリフのボイスを、プレイヤーにカットさせずに強制的に全部聞かせる、といったものです。
これ、一回だけでしたが結構きましたね。
もちろんこればっかりではしんどいですが、「ボイスを聞かせる演出」というものも、考慮の余地があると思います。ただ声を当てるだけ、というのではなくて。
[ 2009.09.24(Thu) 20:05] URL | 近代衣服の残響 #- | EDIT |

いや、今過去ログ読んで気づいたのですが、udkさん、『僕と、僕らの夏』、すでにプレイ済みでしたか……。
プレイされていないものと思ってコメント書いてしまいました。
どうも失礼しました。取り急ぎ。
[ 2009.09.24(Thu) 21:58] URL | 近代衣服の残響 #- | EDIT |

>神奈さん

>戦闘シーンのスピード感
なかなかいい着眼点ですね。私も早く先を読みたい衝動にかられて、戦闘シーンではボイスを飛ばすことが多いように思います。



>近代衣服の残響さん

>あとでボイスを聞き直す
確かにそういうプレイ方法もできますね。そんな進め方があるとは初めて知りました。

>「ボイスを聞かせる演出」
最近はノベルゲーの演出も進んできて、強制オートモードの演出をやるメーカーも増えてきましたよね。あれにはボイスを聞かせるっていう意図もあるんでしょうね。


>僕と、僕らの夏
はい、僕夏はプレイ済みです。未プレイでもプレイ済みでもどちらでも伝わるように書かれていたので別に構いませんよ。それよりもわざわざ過去ログを読んでくださっているのが嬉しいです。

僕夏のあのシーンはいいですよね。私も一番印象に残っています。
[ 2009.09.24(Thu) 22:09] URL | udk #QsgttT26 | EDIT |

>あとでボイスを聞き直す

あー、これはわたしのプレイスタイルに起因するものかと……。
というのも、わたし、エロゲーにしろ小説にしろ漫画にしろ、全てにおいて、しつこいくらい何回も再読をするタイプなので……。
また、ちまちまと少しずつ、鈍足進行で進めるというのもあり……。
(だから読破した絶対数が増えていかない)
というわけで、確かに一般的なスタイルではないとは思います。はい。

>別に構いませんよ

そうおっしゃっていただき、どうもありがとうございます。

>過去ログ

最初から読んでいますが、記事が面白いので、時間を忘れて読みふけっています。
冷静な考察と、ネタでの思い切りの良さが面白いです。
[ 2009.09.25(Fri) 00:37] URL | 近代衣服の残響 #- | EDIT |

まず、この企画の結果発表記事を掲載することの完了を報告させていただきます。
http://kitakawaseirin.blog64.fc2.com/blog-entry-1403.html
今回は2つも参考になるエントリの掲載から、紹介まで色々とありがとうございましたm(_ _)m
よろしければ、上記記事も目を通していただけるとうれしいです。

>ボイスのみの情報
文字だけの小説の文章と、声や絵があるラノベの文章の最たる違いですね。
エロゲを普通の小説と同じ感覚で読むめない原因でもあるのでしょうけれど
声優さんの技術の差もあるので、つかみ辛い要因だと思います。

両者の文章って言うのは、完全に別物と考えるべきなんでしょうかね。

>プレイ時間が大変なことになります
月々に何本も新作ソフトがでるなかで、気になったのを全部やりたい!となると
あまり時間を割く事ができませんから、そこで泣く泣くガンガンクリックする人も多いでしょうね。
バルドスカイだったと思いますが、あれにはプレイ時間と共に、音声再生時間も記録されていたと思うのですが
結構時間かかっていたのでびっくりした覚えが(少しおぼろげな記憶なんですけど


少し、このエントリから脱線するかもしれませんが、
今回の企画をやっていて無音プレイする人も多いのですよね。

確かに文章に力量がある先生ならば、ボイスの有無関係なしに名作は名作として名を馳せると思いますが
それはエロゲでも果たして本当に有効なのだろうか、という疑問。
暫くは、それなんかも頭の隅に収めつつエロゲをしていると思います。

では、失礼します。
[ 2009.10.04(Sun) 21:20] URL | ヤタ #- | EDIT |

>ヤタさん

 投票の集計・まとめ記事の作成、お疲れ様でした。記事を拝見しましたが、いろんな意見があって参考になりました。
 聞いたり/聞かなかったりが一番の得票数でしたが、どの項目にもそれなりに票が集まったのが興味深いですね。全部聞いている人もいれば、そうでない人も、聞いたり/聞かなかったりの人もいて、人によって様々なんだと思いました。
 個人的には、制作者の方々がこのユーザーによって違うボイス再生状況を考慮して作品を制作しているのかどうかという点が気になりますね。ユーザーによって聞いたり聞かなかったりするボイスをどういう風に捉えているんでしょうかね。


>ボイスのみの情報
>両者の文章って言うのは、完全に別物と考えるべきなんでしょうかね。

 そうですね。別物と考えるべきでしょうね。
 例えば、下のキャプチャ画像はFateのPS2版とPC版(ボイス有り/無し)なんですが、ボイスで表現できるテキストの情報はフルボイス化の際に省略されているんですよね。http://blog-imgs-11-origin.fc2.com/u/d/k/udk/20070628203054.jpg(元記事:http://udk.blog91.fc2.com/blog-entry-101.html)ボイスを入れる/入れないでテキストも少し変わりますし、絵や演出の程度でもテキストはそれに合わせて変わります。なので、小説とノベルゲームの文章は別物と考えるべきでしょう。
 個人的にはノベルゲームのテキストというのは、小説の文章をより映画や演劇・アニメなどの映像作品に近づけたものだと考えています。脚本という表現が近いですかね。


>バルドスカイの音声再生時間の記録

 この機能はなかなかおもしろそうですね。
 この機能を使って以下の2つの差を取ると、ボイスを最後まで聞くことによって余計にかかる時間がわかります。
 ・文章を読み終わったらボイスを飛ばすやり方で最後まで読むのにかかった時間
 ・オートモードで最後まで読むのにかかった時間
 一度その機能を使って、自分のボイスを聞いている時間を計ってみたいですね。


>確かに文章に力量がある先生ならば、ボイスの有無関係なしに名作は名作として名を馳せると思いますがそれはエロゲでも果たして本当に有効なのだろうか、という疑問。

 これも個人的な意見になりますが、大多数のユーザーは細かいボイスなどの演出よりもストーリー部分の方を評価していると思うんですよね。ボイスなどの演出の善し悪しよりも、単純にストーリーの善し悪しが名作か否かを決めているのではないかと思います。あくまでストーリーを名作の評価を基準にして、それに演出が評価を底上げしていると。
 ですが例外として神がかったボイス演出のシーンがあったりすると、それをしっかり聞いている人とそうでない人で作品の評価も変わってきそうです。

[ 2009.10.04(Sun) 22:59] URL | udk #QsgttT26 | EDIT |

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[ 2009.10.04(Sun) 21:09 ] 静夜詩
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