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ノベルゲームの演出が行き着くところ ~ノベルゲームの技術進歩と未来~ 

2009年10月14日 ()

 何年もノベルゲームをプレイし続けている私ですが、演出技術やシステム技術が向上していくのを見るのが一つの楽しみだったりします。技術の向上というのは小説などの他の媒体には無い、ゲームならではのおもしろさです。(あるにはあるのですが、ゲームほど技術向上が早くありません)
 シナリオに関してはその時々で良かったり悪かったりしますが、技術というものは時間の経過とともに少しずつ確実に良くなっていっています。たまにダメな演出が作品を悪くしていることもありますが、だいたいは良い方向に向かっています。
 「私とノベルゲー」でも書いた内容ですが、これも私がノベルゲームを好んでる理由の一つです。
 
 そんな感じで演出・システム考察が大好きな私。BITTERSWEET FOOLS、Wind、はるのあしおと、とminori作品をやっていってefをプレイし終わった時、『minoriが提唱するインタラクティブノベルは完成した』『efはインタラクティブノベルの到達点だ』とそんなことを言っていました。その当時の自分の中には、インタラクティブノベルの完成した喜びの感情と、そしてもう一つ、これ以上の発展は望めないんだろうなという寂しさも同時にありました。efがノベルゲームの演出のひとつの到達点に達してしまった今、これ以上の発展はあるのかと。
 しかし、先日eden*をプレイして、演出技術がefからさらに進歩しているのを実感しました。Wind→はるのあしおとの時のような革新的な演出の変化ではありませんでしたが、それでもefの時よりも技術が進んでいました。もうあまり望めないだろうと思っていた演出技術の向上ですが、まだこれからも望める、まだ磨くべきところはあるとそう思いました。


 今はもうノベルゲームは分野としての成熟期が来ているのかもしれません。ですがゲーム媒体の可能性は果てしなく大きく、思いもしなかったことが可能になることもあります。次なるフロンティアとしては3D演出でしょうか。それとも他の新しい技法が考案されるでしょうか。可能性はまだまだあります。そして、minoriのインタラクティブノベルもまだまだ向上していくでしょう。
 まだまだこれからもノベルゲーを楽しんでいくことはできそうです。


 最後に…


 これからもノベルゲームが発展していくことを願って―




 関連記事 : 私とノベルゲー ~私がノベルゲーをこよなく愛する理由~
         ef - the first tale. / ef - the latter tale. レビュー
         eden* レビュー ~3つの意味での実験作~

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[2009.10.14(Wed) 20:12] ノベルゲーコラムTrackback(0) | Comments(3)
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COMMENT

by 神奈水樹
個人的には、解像度上げと音声のサラウンド……。
でもその場合BDに媒体が移るのでしょうか。
だったらまだ導入してないし……。

私が思うに、ノベルゲーの最終形態は、
限りなくアニメに近い演出の文章ゲームかな? と。
背景が動いたり、様々な趣向が出てきてますし。

ただ、個人的には現時点がノベルゲーとしては好きです。
小説とは違う、けれどもある意味不自由な。
そんな世界が気にいってます。

それ以前に演出豪華になるとシナリオの仕事が削れてくので……。

by udk
>解像度

 解像度上げはいくつかのメーカーが実施していますね。
 最近出たゆずソフトの天神乱漫の解像度も1280×720でしたし。
 ユーザー環境に合わせて解像度が変えられるシステムは好きですね。


>サラウンド

 音声のサラウンドについては私の知る限りではまだどこも実施していませんね。
 ユーザーの音環境にも依存しますが、できたらおもしろそうですね。
 確か、fengの新作がそんなことをするとか言ってたような…。
 記憶が不確かですが…。


>ノベルゲーの最終形態

 ノベルゲーの一つの方向性としては、映像作品の絵コンテ的なものに近くなるんじゃないかと思っています。絵コンテの絵を綺麗なCGに仕上げて、脚本(テキスト)と音声を入れたものになるのではないかと。映像作品は絵コンテのシーンとシーンの間を動画でつないでいますが、ノベルゲーの場合はそこをテキストとノベルゲーの演出でつないでいくと。
 まあそれがminori作品で、彼らが目指しているものではないかと思います。


by フェンリル
fengは音に関して一工夫していると以前話していましたね。「星空へ架かる橋」でしたっけ。
ここ2年ほど大きなチャレンジをする作品がないのでこの音に関する工夫が新たな風をこの世界に吹き込んでくれると嬉しいですね。

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COMMENT

個人的には、解像度上げと音声のサラウンド……。
でもその場合BDに媒体が移るのでしょうか。
だったらまだ導入してないし……。

私が思うに、ノベルゲーの最終形態は、
限りなくアニメに近い演出の文章ゲームかな? と。
背景が動いたり、様々な趣向が出てきてますし。

ただ、個人的には現時点がノベルゲーとしては好きです。
小説とは違う、けれどもある意味不自由な。
そんな世界が気にいってます。

それ以前に演出豪華になるとシナリオの仕事が削れてくので……。
[ 2009.10.15(Thu) 01:16] URL | 神奈水樹 #- | EDIT |

>解像度

 解像度上げはいくつかのメーカーが実施していますね。
 最近出たゆずソフトの天神乱漫の解像度も1280×720でしたし。
 ユーザー環境に合わせて解像度が変えられるシステムは好きですね。


>サラウンド

 音声のサラウンドについては私の知る限りではまだどこも実施していませんね。
 ユーザーの音環境にも依存しますが、できたらおもしろそうですね。
 確か、fengの新作がそんなことをするとか言ってたような…。
 記憶が不確かですが…。


>ノベルゲーの最終形態

 ノベルゲーの一つの方向性としては、映像作品の絵コンテ的なものに近くなるんじゃないかと思っています。絵コンテの絵を綺麗なCGに仕上げて、脚本(テキスト)と音声を入れたものになるのではないかと。映像作品は絵コンテのシーンとシーンの間を動画でつないでいますが、ノベルゲーの場合はそこをテキストとノベルゲーの演出でつないでいくと。
 まあそれがminori作品で、彼らが目指しているものではないかと思います。

[ 2009.10.15(Thu) 05:58] URL | udk #- | EDIT |

fengは音に関して一工夫していると以前話していましたね。「星空へ架かる橋」でしたっけ。
ここ2年ほど大きなチャレンジをする作品がないのでこの音に関する工夫が新たな風をこの世界に吹き込んでくれると嬉しいですね。
[ 2009.10.15(Thu) 08:05] URL | フェンリル #- | EDIT |

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