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ぶらばん! ~The bonds of melody~ レビュー ~無難な出来の学園物~ 

2010年01月16日 ()

ぶらばん!  Amazonのページへタイトル     ぶらばん! ~The bonds of melody~
メーカー     ゆずソフト
発売日      2006年7月27日
シナリオ    天宮りつ
原画        こぶいち , むりりん
音楽        Famishin
プレイ時期   2009年7月
プレイ時間   約17時間
評点      65








 例えるなら、“音楽好きで絵が上手いだけの学生が作った平凡な作品”


 こぶいちとむりりんの絵柄の見分け方を探るため、そう意気込んで始めたゆずソフト処女作「ぶらばん」。フルコンプして両氏の描く女の娘の可愛らしさは満喫できましたが、両氏の絵の違いを探し出すことはできませんでした
 誰か違いのわかる人がいたら教えて下さい。

 舞台設定としては、ブラスバンド部の復権をかけて相手校とコンクールで勝負を行うというもの。ディレクターを音楽担当のFamishinがやっているだけあって、BGMやコンクールで演奏する曲等には力が入っていました。コンクールでの演奏シーン(ムービー)の演出なんかも良かったです。『”絆”吹奏楽部のために』とED曲の『My Dear』はお気に入り。しかし、音楽担当がディレクターというのも珍しい。
 途中挿入されているゲームパートはまあそれなりに楽しめました。このゲームパートの結果によってコンクールの結果が分岐するとかいう風にしたらおもしろかったかも。

 攻略キャラとしては、世話焼き幼馴染、元気系後輩、委員長、ライバル部の部長のお嬢様、無口弱気系後輩と学園物の基本をおさえています。どのキャラクターもそれなりにいいのですが、シナリオが弱くてそこまで印象に残らない感じ。
 そして、どのルートでも「ヒロインの問題解決コンクール」という構成になっていて3人目、4人目と攻略していくにつれて飽きてくるのがつらかったです。相手校とのコンクール勝負がもっとルートによって変わってくればおもしろかったのですが…。例えば勝つために何かしらの練習イベントをもっと挿入するなり…、部員の皆で力を合わせて…っていうのが欲しかったですね。飽きを回避するために、せめてノーマルエンドくらいあっさり負けてしまっても良かったんじゃないかと思います。こういう構成なので目立った良シナリオがあるというわけでもなく、どのルートもこぢんまりとしています。


 ぶらばん! ~The bonds of melody~、学園物の萌えゲーとしては無難な出来で、ジャンル慣れしてない初心者やむりこぶの絵が好きな人にはオススメ。しかし、その域に留まっているためにそれ以上でも以下でもなく、エロゲに慣れている玄人やシナリオ重視の人にはオススメしづらい作品でした。


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[2010.01.16(Sat) 20:15] ぶらばんTrackback(0) | Comments(0)
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