TOP > 魔法使いの夜 読了に際して
 ← 魔法使いの夜 レビュー ~最高級の贅沢作品~ | TOP | 恋色空模様 演出考 ~脱紙芝居。紙芝居から人形劇へ。演劇的立ち絵表現の追求~

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


魔法使いの夜 読了に際して 

2012年04月16日 ()

 『魔法使いの夜』、読み終わりました。
 久々のTYPE-MOON新作、体験版の時に演出でひとり盛り上がっていた私ですが、期待通りの出来で安心しました。期待以上といかなかっったのが残念でしたが、ひとつの物語としてはこれで十分でしょう。



 思えばTYPE-MOONは私の中でいろいろ思い入れのあるブランドでして……魔法使いの夜も読み終わったことですしせっかくなので、今回はちょっと昔の話をしてみようかと思います。


 私は今でこそ、100作以上のノベルゲームをやっていますが、当然昔はそれほどやっていませんでした。もう何年も前、私の若かりし頃、ノベルゲームと出会ってから間もない頃の話です。私ははじめてやったノベルゲームがエロゲー(エロエロなゲーム、いわゆる抜きゲー)でして、しばらくエロいゲームばかりやっていました。そんな頃出会ったのが知人に勧められたTYPE-MOONの同人ゲーム『月姫』です。それまで「エロいけど話はいまいち」と思ってたノベルゲームに「話がおもしろい」ものに出会ってそのシナリオに感動します。で、月姫に大はまりするわけです。それからというもの他にシナリオがいいゲームはないかと、ネットでシナリオの評判のいいゲームを探しては気になったものをやっていく日々が続き、それでいつの間にか気づいたら今のようにノベルゲームばかりやっている自分になっていました。
 それから『月姫』だけではなく、『空の境界』も『Fate』にもはまって立派な型月信者・月厨になっていました。私は鍵でも葉でもなく、月だったのです。

 何年もノベルゲームをやっている人は、その程度の多かれ少なかれはあるにしろ、何かしらやり続けているきっかけとなった作品はあるかと思います。私の場合、『月姫』がノベルゲームにはまりこむきっかけとなった作品でした。結果、何千時間、下手をしたら万単位の時間をノベルゲーム関係に費やしているわけですから、結構業の深い作品です。
 しかし、2005年の『Fate/hollow atarxia』以来、新作のゲームが出なくて寂しい想いが続きます。
 


 とまあ、私にとってのTYPE-MOONはこんな感じです。別にたいした話でもなんでもなく、ひとりの青年の方向性が決まっただけの話です。人生が変わったと言うと大げさですが、型月は私にとってそれなりの影響はあったかと思います。
 それから7年が経ち、今に至ります。


 長くひとつのジャンルに居着いていると、当然期待作というものが出てきます。
 私にはこれが出るまではノベルゲームをやめることはないだろう的な作品がまだふたつ残っていて、それが……『魔法使いの夜』と『サクラノ詩』です。どちらも制作の発表時期は随分前で、制作しているという話は聞くもののいつまで経っても発売されない/なかった作品です。昔はこれ以外にもいくつかあったような気がしますが、今やこのふたつだけ(※1)です。

 今回、そのふたつのうちの『魔法使いの夜』が発売されて、「ああ、とうとう出たんだなぁ」と感慨にふけっています。またひとつ未練が減りました。
 そして、一昨日、『魔法使いの夜』を読み終えました。『魔法使いの夜』をやって過去作とは違うのを感じ、7年という月日でいろいろも変わったとそんなことを思いました。ちょうど『魔法使いの夜』で時代の移り変わりについて書かれてあるシナリオがあったのもあって余計そんなことを……。


 『魔法使いの夜』がどうだったかは次のレビュー記事にて。
 何年経っても型月好きなのは変わってなかったなぁ。




※1:まだこの先には月姫リメイクとか陰と影とか控えてますけど、他にもGard……なんてものもありますけど、まあそれはおいておいて……



[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2012.04.16(Mon) 21:15] 魔法使いの夜Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← 魔法使いの夜 レビュー ~最高級の贅沢作品~ | TOP | 恋色空模様 演出考 ~脱紙芝居。紙芝居から人形劇へ。演劇的立ち絵表現の追求~

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://udk.blog91.fc2.com/tb.php/696-3c903447
 ← 魔法使いの夜 レビュー ~最高級の贅沢作品~ | TOP | 恋色空模様 演出考 ~脱紙芝居。紙芝居から人形劇へ。演劇的立ち絵表現の追求~

カレンダー

プロフィール

カテゴリー

twitter

人気エントリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

記事一覧

ブログ内検索

メッセージフォーム

応援中

今後発売の期待作

オススメ作品

RSS

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。